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● 条例制定活動のまとめ

私たちの活動のまとめと今後の課題

2009年 7月28日

 かながわ食の安全・安心条例(仮称)制定をすすめる連絡会

1.私たちの活動のまとめ

県は当初、条例は作らないとの姿勢でしたが、「食の安全・安心条例制定を求める署名」は県民運動として大きく広がり、個人209,996筆・1,815団体の賛同を得て、知事と県議会を動かし、「条例制定検討委員会を設置する。」との画期的な変化を作り出しました。

このことは条例制定を消費者・県民運動としてすすめてきた私たちの活動の大きな成果です。

また、条例検討委員会での建設的提案と2度にわたるパブリックコメントでは多くの消費者・生協組合員が意見を提出し、県の姿勢を変え、指針策定内容の充実や県民参画の審議会設置等の実現に大きな力となりました。

2.今後の課題

今後、神奈川県に食の安全・安心条例の制定を求めてきた私たちは、自ら学習し条例理解を深めること、指針・施策の策定に意見を出していくこと、行政・食品関連事業者との協働の取組みを推進し、県民としての役割を担っていくことが求められてきます。

事業をすすめる生協においては、県民の食の安全・安心に対する信頼を高め、他の事業者の模範となるよう取組んでいくことが必要です。

条例は食の安全・安心を確保していく「枠組み・基本となるもの」でありそれだけでは実効性を持ち得ません。条例を真に実効あるものとするためには、「食の安全・安心指針及び具体的施策」を策定することが必要です。

早急に「食の安全・安心審議会」を発足させ、指針及び施策策定にむけた審議を開始しなければなりません。

今後も、消費者参加ですばらしい「食の安全・安心指針及び具体的施策」づくりの県民運動をすすめていきましょう。


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