HOME > 食の安全・安心の取り組みTOP > 条例制定活動のまとめ > 連絡会のあゆみ 文字サイズ 大きくする 普通

● 条例制定活動のまとめ

連絡会のあゆみ

条例制定をめざして、神奈川県消団連と神奈川県生協連がいっしょにかながわ食の安全・安心条例(仮称)制定をすすめる連絡会」を結成

◆ 県は「食の安全・安心条例はつくらない方針」

  • 2006年7月24日「平成18年第2回神奈川県食の安全・安心県民会議」にて、毛内委員が「かながわ食の安全・安心条例(仮称)制定」の必要性について提案。
  • 県の回答:「条例制定は16都道府県、31府県は制定していない。既存の法令や制度で対応できているので、神奈川県としては今後制定しない方向である。」

◆ 2006年秋以後、条例づくり運動の本格検討に入る。

  • 県生協連政策企画委員会で条例制定に向けた運動方針について本格検討。
  • 2007年  5月 県消団連拡大幹事会でも同趣旨で特別決議
  • 2007年  6月 県生協連第56回通常総会特別決議
  • 2007年  7月 県生協連理事会、「条例制定運動方針を議決」
  • 2007年 10月 「生協大会」
    テーマ:「食品偽装はなぜおきたか?」シンポジウム。
    290名参加で食の安全・安心条例制定運動のキックオフとして位置付け大盛況。
  • 2008年3月 神奈川県消費者のつどい
    「特別決議」をあげる。
    講演「食の安全・安心をどう確保するか」、午後6つの分科会、403名参加。

12月11日「かながわ食の安全・安心条例(仮称)制定をすすめる連絡会」結成。

県消団連・県生協連が中心に呼びかけ31生協、8団体で発足。

これ以後、連絡会が中心となり、条例制定の活動方針、署名内容の検討確定をし、県民運動として幅広くすすめることとした。

  • 署名目標:1,500団体、30万筆個人署名。県民世論を喚起し県民運動として!
  • 要望内容:a.かながわ食の安全・安心条例を制定してください
         b.条例制定にあたって県民参加の検討委員会をつくってください。

個人署名209,996筆、団体署名1,815団体が県知事と県議会を動かす!

条例制定にむけて、「神奈川県食の安全・安心推進条例検討委員会」発足

◆ 2008年 6月24日 県議会本会議

  • 自民党森副団長代表質問:「食の安全・安心条例制定を」
  • 県知事答弁:「専門家・消費者を加えた委員会をつくり、食の安全・安心条例制定について検討する。」

◆ 2008年 6月25日 小野副知事に要望書手渡す。

榎本県議会議長に署名を添えて陳情書手渡す。

◆ 2008年 7月  4日 県議会厚生常任委員会 陳情了承

◆ 2008年 7月10日 県議会本会議 全会一致で陳情採択

実効性のある条例制定を求める

「連絡会世話人会」と「神奈川県食の安全・安心推進条例検討委員会」での活動

2008年9月10日 「第1回神奈川県食の安全・安心推進条例(仮称)検討委員会」

〜  委員14名の一人として、毛内良一県消団連事務局長が選ばれる。

〜 条例に係る論点整理・基本的事項・未然防止策の検討

<毛内委員発言>

1基本的考え方・視点 2未然防止策(自主回収、輸入事業所登録、遺伝子)は賛成 3県の狭い範囲ではなく県民運動・県民参画の視点を 4基本計画、審議会の設置等について意見を述べる。

2008年9月22日 「第5回かながわ食の安全・安心条例制定をすすめる連絡会世話人会」

2008年10月17日 「第2回神奈川県食の安全・安心推進条例(仮称)検討委員会」

〜  条例の基本的考え方の検討

<毛内委員発言> 

1背景に県民の要望 2基本理念(事業者の一義的責任)3県民は責務ではなく役割

4基本計画の規定 5審議会設置 等について意見を述べる。

2008年10月24日 「第6回かながわ食の安全・安心条例制定をすすめる連絡会世話人会」

… 条例の基本的考え方に対して、県民意見を積極的に提出する方針確認。

意見の雛形を作成し、県生協連ホームページに載せるので参考にすること。

※ 10/24〜11/22「条例の基本的考え方」へ意見(パブリックコメント)提出

【意見提出結果】

179人・17団体、950の意見(審議会の設置126、基本計画の規定110、

県民は役割に110、県民の施策への意見表明77)

2008年12月1日 「第3回神奈川県食の安全・安心推進条例(仮称)検討委員会」

〜  条例の骨子案についての検討

<毛内委員発言> 「条例骨子案に対する意見」文書提出

1県民意見の精査を 2基本理念 3県民は責務ではなく役割、施策への意見表明 4基本計画 5審議会の設置 6財政措置 等について意見を述べる。

2008年12月19日 「第7回かながわ食の安全・安心条例制定をすすめる連絡会世話人会」

… 条例骨子案に対して、県民意見を積極的に提出する方針確認。

意見の雛形を作成し、県生協連ホームページに載せるので参考にすること。

※12/22〜1/20「条例骨子案」へ意見(パブリックコメント)提出

【意見提出結果】

142人・7団体、464意見

(審議会の設置125、基本計画の規定123)

2009年に入って

1月16日 神奈川県「県民説明会」(条例骨子案)に参加し、午後、連絡会世話人会と県との「意見交換会」を開催。

1審議会の設置(この時は、県は審議会の設置に難色を示していました。)

2基本計画

について、集中した意見交換を行う。

2月6日 「第4回神奈川県食の安全・安心推進条例(仮称)検討委員会」

〜 条例素案の検討

<毛内委員発言> 「条例素案への意見書提出」

1条例素案に「審議会設置」、「指針の審議会での審議」が盛り込まれる。

2「食の安全・安心の確保をめざして、県・事業者・県民がそれぞれの役割を果たし、協働してすすめるシステム」の基礎ができたものとして評価すること表明。

2月13日 「第8回かながわ食の安全・安心条例制定をすすめる連絡会世話人会」

… 条例素案の評価と今後の取り組み方針協議

■ 5月11日 「第5回神奈川県食の安全・安心推進条例(仮称)検討委員会」(最終)

〜 条例案の検討 

<毛内委員発言> 「条例案への意見書提出」

1審議会を早期に発足させ、実効性ある指針・施策を策定してもらいたい、事業者への理解と情報提供などこれまで以上に食の安全・安心施策への協力関係を築いてもらいたい。

2消費者が要望してやっと先進的な条例ができる。県と検討委員の努力に感謝する。条例を実効あるものにしていくために消費者(団体)として県や事業者と連携し、食の安全・安心確保に向けた取組みを全力を挙げて推進することを表明した。

5月15日 「第9回かながわ食の安全・安心条例制定をすすめる連絡会世話人会」

… 条例案の評価と今後の取り組み方針協議

□ 5月28日 県消団連拡大幹事会

□ 6月23日 県生協連第58回通常総会

7月10日 神奈川県議会本会議にて、全会派一致で
「神奈川県食の安全・安心の確保推進条例」可決成立

* 7月  3日 「食育・食の安全推進特別委員会」で検討・確認

* 7月  7日 「厚生常任委員会」にて、審議・採択

* 7月 10日 「本会議」にて、全会派一致で可決成立

7月28日

かながわ食の安全・安心条例(仮称)制定をすすめる連絡会(解散式)

 

〜 長い間、本当にお疲れ様でした。 〜


サイトマップ 神奈川県生協連トップページへ