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神奈川県消費者団体連絡会 2017年 11月幹事会報告

□ 日時

2017年11月9日(木) 13時〜16時05分

□ 場所

かながわ県民センター 7階708室

□ 出席

和久晴雄・木村憲正(神奈川公団住宅自治会協議会)、海老澤克枝(鎌倉消費者連絡会)、斎藤静子(環境保全型農業を推進するネットワーク)、清水眞利(神奈川県母親連絡会)、有田芳子・柿本章子・山崎初美(コンシューマーズかながわ)、木村郁子・岡田洵子(さがみはら消費者の会)、多賀谷登志子・松負テ子(横浜市消費者団体連絡会)

オブザーバー:大谷信博(熊本県生活協同組合連合会専務理事)

小林正明・丸山善弘(事務局)

□ 欠席

三井敦子・鈴木啓子(神奈川県建設労働組合連合会主婦協議会)、照井携子(神奈川県母親連絡会)、渡部慶子(新日本婦人の会神奈川県本部)、矢野裕美(“自ら考え行動する”消費者の会)、生井正弘(神奈川公団住宅自治会協議会)、清水百合子(横浜市消費者団体連絡会)、元木朱美・佐藤ひろみ・鷲北栄治(神奈川県生活協同組合連合会)

□ 司会

清水眞利幹事の司会により進行した。学習会講師の熊本県生活協同組合連合会専務理事の大谷信博さんが冒頭より参加のため、各幹事の自己紹介を行った。学習は後半で行った。

 

1.報告

(1) 2017年10月幹事会報告

確認した。

 

2.この間の社会の動き

丸山善弘事務局長より生活保護の等級見直しの波紋、改正労働契約法の抜け道として起こっている2018年前の雇い止め問題について説明がされた。柿本章子幹事、清水眞利幹事、松負テ子幹事より年金、高齢者の貧困、「国のお世話にはなるのはみっともない」という意識などについて、補足の報告がされた。今後、民生委員の活動状況などについてもみんなで深めていきたい。

 

3.協議事項

(1) 平成29年度神奈川県畜産環境コンクール審査委員について

丸山善弘事務局長より提案がされ佐藤ひろみ幹事から立候補の希望があることが報告された。12月21日に開催される畜産環境コンクール審査委員には佐藤ひろみ幹事を推薦することを確認した。

(2) 「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」の取り組みについて

丸山善弘事務局長より提案がされた。異論はなく主旨に賛同し神奈川県消団連として署名に取り組むことを確認した。なお神奈川県消団連として取り組むが、消団連の会員団体を拘束するものではない。取扱い団体として神奈川県消団連の名前を入れたものを印刷するので、必要な会員は用紙の枚数を事務局に連絡することとした。

 

4.報告事項

(1) 行政・他団体会議等参加報告

  • 第32回かながわ健康プラン21推進会議・第25回神奈川がん克服県民会議(10/18)
  • 平成29年度高齢者、障害者等の消費者被害防止対策連絡協議会(10/24)
  • 第17回かながわ食育推進県民会議(11/6)

丸山善弘事務局長より報告がされた。神奈川県がん克服条例・がん対策推進計画及び第3次かながわ県食育推進計画へのパブリックコメントは出していく。

(2)  2018年神奈川県消費者のつどい

第2回実行委員会報告を文書報告とした。次回の報告で概要が説明できる見込み。

(3) 全国消団連報告

  • 第4回理事会報告  
  • 各党に対する消費者行政アンケート

ともに文書報告とした。

(4) 第56回全国消費者大会企画報告

柿本章子幹事より報告がされた。また開催地・東京に近い神奈川県の消費者団体として、3月10日・11日の全国消費者大会には参加をしようと呼び掛けがされた。神奈川県消団連は環境分科会の責任団体で「SDGs(食品ロス削減を中心に)(仮)」として、運営団体となる北九州市消費者団体連絡会、主婦連合会、大気汚染全国測定実行委員会、日本生協連、全国消団連の皆さまとともに企画を成功させていく。

(5) 2017年かながわ「食」と「農」を考える懇談会開催 全農営農・技術センター視察

木村郁子幹事及び齋藤静子幹事より報告がされた。有田芳子幹事から検査機能の内容について質問があり回答がされた。

(6) 声明・意見書等

  • 建設アスベスト神奈川第2陣訴訟の横浜地裁判決について(県消団連)
  • 「県庁本庁機関の再編」について 県民局を廃止して消費生活部門を安全防災局に所属させる事には納得できません(県消団連)
  • 建設アスベスト神奈川第2陣訴訟横浜地裁判決および第1陣訴訟高裁判決を受けて(県生協連)
  • 「県庁本庁機関の再編」について納得できません(県消団連)

確認した。

(7) 神奈川県食の安全・安心審議会委員の公募について

丸山善弘事務局長より応募の呼びかけがされた。締め切りは11月16日。

(8) 参考になる催し案内

第45回神奈川自治体学校11/12・神奈川自治体問題研究所)/憲法は生きているか?なぜ24条が狙われるのか〜両性の本質的平等と9条との密接な関係について〜(11/28・神奈川県弁護士会)/ソーラーシェアリング学習会(1/24・かながわ省エネ・再エネ推進連絡会)

丸山善弘事務局長より報告がされた。清水眞利幹事から第45回神奈川自治体学校の「くらし分科会:加工食品など表示の変化と私たちの生活」及び記念講演への参加呼びかけがあり有田芳子幹事からも分科会の呼びかけがされた。

 

5.参加団体の報告・交流

今回はなし。

 

6.資料

鎌消連たより第135号(鎌倉消費者連絡会)/神協連ニュース435号(県生協連)/地域を支える農協/消費者ネットワーク第244号(全国消団連)/見守り新鮮情報第292・293号(国民生活センター)/注意・警戒情報第72号(神奈川県)/その表示大丈夫!?食品の虚偽誇大広告等の禁止(東京都)/ブルーライト県庁(神奈川県)/家計・お金に係る特別相談会(神奈川県)

鎌消連たよりに記載されている消費生活展について、鎌倉市のこの間の消費者団体に対する扱いについて、今後機会をつくり鎌倉消費者連絡会より報告を受けることとした。

 

7.学習

「熊本地震:あの時と今 大谷の場合と生協対応」

講師:熊本県生協連専務理事 大谷信博さん

地震列島日本で暮らす私たちにとって地震災害は他人事ではない。いつその時が来るかわからない。でも生き残らなければ何も始まらない。

西原村にお住まいでご自身及び母堂も家屋全壊・生き埋めとなり避難所生活そして仮設住宅暮らしとご苦労されながらも地域再建の先頭に立たれている熊本県生協連の大谷信博専務理事をお招きし、「熊本地震 あの時と今 −大谷の体験と生協の対応―」として学び交流した。

終了後、大谷信博さんと交流会を行った。

 

 

次回:12月9日(木)13時〜 かながわ県民センター 708室

司会:鎌倉消費者連絡会


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