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2019年5月15日

(特非)ワーカーズ・コレクティブ協会 第15回総会

(特非)ワーカーズ・コレクティブ協会(中村久子理事長)の第15回総会が、横浜・大桟橋手前の波止場会館で開催されました。ワーカーズ・コレクティブ協会は利益優先の市場経済の中で、市民の対案としてワーカーズ・コレクティブ運動の社会化をめざし、生活の場である地域で、人が人らしく「誰もが共に働き・暮らす社会」をめざして2004年に設立されました。設立趣意書には、「地域社会ではリストラ、失業、野宿生活、DV、自殺、虐待、犯罪など増加の一途」とありましたが、15年を経過して、現在の地域社会の様相はさらに深刻になっているように思われます。

ワーカーズ・コレクティブで働く人づくりのための起業講座からスタートした協会の活動は今日、障がい者・若者の就労支援、そして社会的孤立をなくすための生活困窮者自立支援にまで広がっています。県生協連は協同組合の仲間として、地域の主要な課題(助け合い・支え合い、福祉、医療、健康づくり、居場所づくり)=協同組合の共通課題そのものを真摯に実践されているワーカーズ・コレクティブ協会をこれからも応援していきます。来年3月には、15周年のワーカーズ・コレクティブ協会と、30周年を迎える神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会と合同で、実行委員会を立ち上げて周年イベントを準備されているとお聞きしています。楽しみですね。

日時

2019年5月14日(火)13時〜

会場

波止場会館 5階 多目的ホール 横浜市中区海岸通1-1

内容:

第1部:総会

開会挨拶/議長選出・議事録署名人選出・書記任命/理事長挨拶/来賓紹介、挨拶/資格審査

議事審議:2018年度事業活動報告の承認/2018年度決算報告の承認、2018年度剰余金処分案の承認、監査報告/2019年度活動方針の決定/2019年度予算の決定/役員の補充

議長解任

 

第2部:記念講演

@「社会的連帯経済で、人をつなぎ地域を豊かにする」

藤井敦史(立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科教授)

A「座間市就労準備支援事業の実践」

岡田百合子(ワーカーズ・コレクティブ協会理事)

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