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2018年11月16日

12月1日は世界エイズデー

世界エイズデー(World AIDS Day:12月1日)は、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したもので、毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。

神奈川県でも、HIV感染拡大防止と感染者に対する偏見や差別のない社会をつくるために、神奈川県エイズ対策推進協議会(県民ぐるみの広がりを持ったエイズ対策の推進を目的として平成5年に設置された組織)が「かながわレッドリボン賞」として平成8年度に賞を設け、神奈川県内においてエイズの正しい理解と支援について普及・啓発に努めてこられた個人や団体の方々を表彰しています。

今年で23回目となりました。

 

<レッドリボン>

“レッドリボン(赤いリボン)”は、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。

この“レッドリボン”がエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わりごろでした。

このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズがひろがり、エイズに倒れて死亡するアーティスト達が増えていきました。

そうした仲間達に対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、“赤いリボン”をシンボルにした運動が始まりました。

この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。

レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。

このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによって、エイズをみんなで考えましょう。

 

2018年世界エイズデーのポスターはこちら pdf

 

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