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2018年9月15日

2018かながわ協同組合のつどいで健康チェックを実施

神奈川県の協同組合は1987年から毎年、県内の協同組合・協同組織に携わる人々が協同組合運動の前進を誓い合う場として協同組合のつどいを開催してきました。昨年の3月7日には、「協同組合組織のより広い交流・連帯をすすめ、県民に対する協同組合の理念発信を促進し、すみよい地域社会づくりに寄与する」ものとして、新たな連携組織である「神奈川県協同組合連絡協議会」をスタートさせ協同組合のつどいを主催するようになり、今年で2回目のつどいとなります。

 今回のつどいは「地域社会の持続可能な発展のため、協同組合間協同をすすめよう」をテーマとして、第1部では日本協同組合学会の田中夏子会長による基調講演と協同組合間連携の4つの事例報告が行われ、第2部の交流会はフロアを移し、各団体の出展ブースを通じた交流を行いました。

神奈川県生協連では、この間、健康づくりを「神奈川まるごと健康づくり」として取り組みを呼び掛け推進しています。出展では初めての試みとして握力計を使って、健康づくりの呼び掛けと健康チャレンジ用紙の配布を行いました。

講演された日本協同組合学会の田中夏子会長はもちろん、JA神奈川県中央会の長嶋喜満会長も握力チェックに参加されました。

 

 

名称

2018かながわ協同組合のつどい

テーマ

地域社会の持続可能な発展のため、協同組合間協同をすすめよう

主催

神奈川県協同組合連絡協議会

日時

2018年9月7日(金)13時〜16時

会場

平塚プレジール 6階(第1部)、5階(第2部)

平塚市八重咲町3−8 JA平塚ビル

参加者

65団体、227名

健康チェック参加者

 

67名(男性27名、女性40名)

測定者

神奈川まるごと健康づくり・健康づくりリーダー養成講座修了者:5名

測定項目

握力

測定使用
機器

握力計

 

なぜ握力なのか

自分の握力を知っていますか。握力は健康と関係があると言われています。追跡調査を行ったところ、握力の強い人は普通の人より死亡する件数が少なく、握力が低い人は普通の人より死亡する人が多かったとの話もあります。握力が強ければ健康的で、脳卒中や心疾患になりにくいともいわれているので、握力について関心を持つようにしましょう。

年を取るとどうしても握力は低下しますが、握力の低下速度が速い人ほどアルツイマー型認知症になりやすいともいわれています。握力は強いことも大切ですが、低下させないことも重要なようです。

「なぜ握力が強いと健康にいいのか」は、次の2つが指摘されています。

  • 運動をすることによって握力が高くなっているためで、握力は「運動をしているかどうか」の指標になり、握力が強い人は体を動かしているから、健康なのではないか。
  • 握力が強いということは手を動かしているということ。手を動かすことによって脳を刺激して脳が活性化され、アルツハイマー型認知症を予防しているのではないか。

このように、握力が強いことは健康につながるので、握力を高い水準にしておくことは、とてもいいことなのです。

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