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2018年8月10日

中央労福協のシンポジウムで「あいうべ体操」

中央労福協は、6月29日、初の試みとして労働組合・福祉事業団体・地方労福協の各団体で働き、活動する女性を対象としたシンポジウム「女性のひろば」を開催しました。

シンポジウムには団体の枠を越え、全国から88名の女性が参加しました。

花井中央労福協事務局長の「中央労福協の理念、歴史と現在の主な取り組み」の報告、阿部彩・首都大学東京教授による基調講演「子どもの貧困問題〜私たちにできること〜」基調講演、橘ジュン・NPO法人BONDプロジェクト代表による支援活動報告「さまよう少女への支援」の後の休憩時の「健康タイム」で「あいうべ体操」が行われました。

あいうべ体操は口呼吸を予防し、鼻呼吸を自然体に行うための口の健康体操です。@あーと口を大きく開く Aいーと口を大きく横に開く Bうーと口を強く前に突き出す Cべーと下を突き出して下に伸ばす。 この4つの動作を順に繰り返します。1日10セットを3回 監修 中澤桂一郎歯科医師

「あいうべ体操」は、福岡市の「みらいクリニック」院長の今井一彰先生が考案された、口腔周囲や舌等の体操です。

下がっている舌位置を改善して、正しく鼻呼吸する事に寄与する他、その結果全身の健康増進にも良いと言われています。

口の周りの筋肉を鍛えて舌を適正な位置に戻すことで、口呼吸を鼻呼吸へと矯正する体操で、名前の通り、「あー、いー、うー、べー」と唱えながら口周辺の筋肉と舌を動かします。

健康効果との因果関係は明確にされていなませんが、この体操によって鼻呼吸ができるようになると、口内が潤い、唾液による洗浄・殺菌・消毒作用が向上し様々な健康効果があるとされます。

体操の実践によって子どもたちのインフルエンザ予防などに成果を上げている学校が増えていると、2016年には多くのメディアで取り上げられました。

 

手軽な体操なので、さまざまな場でお知らせや普及がされており、神奈川県生協連がすすめている「神奈川まるごと健康づくり」の取り組みの一つ「健康チャレンジ」でも健康チェレンジシートに載せてお知らせを毎年行っています。

 

6月29日のシンポジウムでは、日本医療福祉生協連の多賀谷真樹・会員支援部長の指導で「あいうべ体操」を行い。リフレッシュして、その後のリレートークにつなげられました。

 

中央労福協ニュース143号はこちら pdf

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