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2018年5月12日

第89回かながわ中央メーデー
「タオル1本運動」とともに新たに「フードドライブ」に取り組みました

4月28日(土)、晴天のもとで第89回かながわ中央メーデーが、8,600人の参加により横浜・臨港パークで開催されました。

式典の冒頭、柏木教一実行委員長(連合神奈川会長)は、「メーデーは、1日14時間労働が当たり前だった当時、『第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして、残りの8時間は、おれたちの好きなことのために』と訴えたのが始まりといわれている。労働運動の歴史は、いわゆるまっとうな暮らしを求めた歴史でもあることを共通理解としたい。

現在、「働き方改革」が進行中であり、36協定の締結の意味が今まで以上に重要になってくる。一方で、企画型裁量労働の範囲拡大ついては、杜撰なデータで建議してきたことが明らかになり、盛り込まれないこととなったが、まだ高度プロフェッショナル制度が残っている。

また、春闘課題については、昨今は人手不足も賃金や採用に良い作用をしている。国内の消費を高めていくためにも、賃金の引き上げは重要な取り組みである。その取り組みを全体化していきたい!

今回のメーデーで展開している「フードドライブ」は、余ってしまった保存期間のある食料を提供いただき、食料を必要とする方々に、「社会福祉協議会」や「子ども食堂」などにお分けする、「フードバンク事業」の食品を集めさせていただく取り組みの一つである。自分たちで取り組める活動として、「フードバンクかながわ」を3月に立ち上げた。

我が国は、様々な危機のど真ん中にいる。私たち働く者・生活者はそこを看過するわけにはいかない。すべての働く者の連帯で、「クラシノソコアゲ」とそれを通じて未来への責任を果たさなければならない」と働き方、賃金、民主主義、の3点について挨拶されました。

また、5名の高校生平和大使が檀上から「核兵器の廃絶と平和な世界の実現を」と署名の呼び掛けをされていました。

日時

2018年4月28日(土)10時〜12時30分

会場

横浜 臨港パーク(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

主催

第89回神奈川中央メーデー実行委員会

呼び掛け団体 : 連合神奈川/横浜地域連合

後援団体

神奈川県労福協/横浜労福協/川崎市/相模原市

協賛団体

神奈川県/横浜市/中央労金神奈川県本部/全労済神奈川/ワークピア横浜/労働福祉協会/いこいの村あしがら/労働文化センター/エル・ビー・エー/労働文化事業団/神奈川県生協連/かながわ勤労者ボランティアネットワーク

参加者

8,600人

アトラクション

 

神奈川県立金沢総合高校・ダンス部のパフォーマンス

関東学院大学・よさこい同好会「誇咲」による演舞

 

今年はこれまで県労福協・横浜労福協主催で進められた、「タオル一本運動」(家庭で眠っている未使用のタオルを会場に持ち寄り、それを県内の介護施設や児童養護施設で活用していただく取り組み)、とともに、初めて「フードドライブ」に取り組みました。

 (一社)フードバンクかながわは、かながわ勤労者ボランティアネットワーク、県労働者福祉協議会、横浜YMCA、JA神奈川県中央会の皆さまと生協で設立した、「『もったいない』を『分かち合い』・『ありがとう』」とする活動を行っているこの春誕生した団体です。

 

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