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2017年11月16日

全日本海員生協
産直米「産地視察」 in 山形を実施

全日本海員生協(理事長:森田保己)では昨年度より宅配利用組合員向けに、「ひとめぼれ」「つや姫」の取り扱い及び食堂部門では「はえぬき」の取り扱いを開始しており、利用者・組合員さまより「生産者の顔が見えて、安心でおいしいお米」との評判をいただいています。今年度も生産所の方々との交流をさらに深めていこうということで産地視察を行いました。

初日は、横浜をスタートして午後に現地に到着。コープスター会代表の齋藤さんのお気遣いで、昼食に新米「つや姫」のおにぎり、芋煮、採れたてのトマト等を振舞っていただきました。特に、「つや姫」は艶と香りが良く、弾力と粘りがあり、冷めても非常においしいお米でした。

昼食後は、当生協食堂部門で使用している「雪中軟白ねぎ」のビニールハウス視察とメインの稲刈りを体験しました。ぬかるんだ足元に苦戦しながらも実際に稲刈り天日干しまでを体験することができました。また精米工場の見学では、品温管理にこだわり、品質の良いお米を供給する万全の態勢が取られていました。

夜の懇親会では生産者の方々と楽しく交流ができ、2日目には収穫作業で忙しい中を、羽黒山、加茂水族館などの観光にもお付き合いいただき大変恐縮しました。

1泊2日の強行軍ではありましたが、事故もなく無事に帰着し安堵の思いと、お米が繋ぐお互いの顔が見える関係性がいつまでも続いたらいいなと思いました。そして、もっとたくさんの組合員さんに産地との交流を深めていただきたい。そう感じた2日間でした。 

コープスター会の皆さま、今回参加の運営委員の皆さま、大変お疲れ様でした。また来年も稲刈りの季節に産地との交流の場を企画したいと思います。ありがとうございました。

 

 

日程:2017年9月21日(木)〜22日(金)

視察先:産直米「山形ひとめぼれ・つや姫」の産地 山形県鶴岡市越後

 

現地視察を終えての感想

東北へ来るまでの移動は初体験でした。都会の景色から徐々に変化し、とても遠くに来たという実感と、意外に日本は広いのだと思いました。

到着すると労いの言葉を受け、現地の方々の優しさに触れ、とても感動しました。

昼食を振舞っていただき、いよいよ稲刈り体験です。参加者全員で懸命に刈り取りをしました。

天気にも恵まれ、遠くに鳥海山、羽黒山を眺めることができ、清々しさとともにとても楽しいひと時を過ごすことができました。

夜の宴では生産者の方々と交流する中で、農業に対する静かな意気込みを感じ取ることができました。

2日目はコープスター会代表の齋藤さんが収穫で忙しいところ、私たちの観光にお付き合いくださいました。

出羽三山神社のひとつである羽黒山神社や「くらげ」の生態を見ることができる加茂水族館、鶴岡市物産展などをご案内くださりとても感謝しております。

帰路は大雨となりましたが、無事に帰着できました。とても良い体験ができたことを海員生協の方々へも「ありがとうございます。」と申し上げたいと思います。

 

他の組合員さんへのメッセージ

田圃には「蝗(イナゴ)」がたくさん見られ、農薬の使用が少ないことを実感しました。

安心・安全なお米をいただくことができるもの生産者の方々の苦労の賜だと思いました。

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