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2017年7月17日

大規模災害に関する神奈川県との懇談報告

開催日時

2017年7月14日(金)10時〜11時30分

会場

神奈川県生協連 事務所

出席者

神奈川県

安全防災局 安全防災部災害対策課長 佐川 範久

支援調整グループ副主幹 新美 達治

県民局 くらし県民部消費生活課企画グループ副主幹 春川 有希子

グループ主事 阿部 嵩幸

生協

神奈川県生協連 大規模災害対策委員会

五月女 博之(ユーコープ)、市川 暢利(パルシステム神奈川ゆめコープ)、目黒 勇人(生活クラブ生協)、菅原 俊則(医療生協かながわ)、圷 勝則(中央労働金庫)、小林正明・水安真一(神奈川県生協連)

 

1.神奈川県防災計画(地震災害対策計画)(風水害等災害対策計画)の修正について

(1) 神奈川県地域防災計画(地震災害対策計画)の主な修正事項

@神奈川県地震防災戦略の取り組み内容の反映

A国の法令改正等の反映

B近年の災害対策の教訓を踏まえた強化

C広域応援・受援体制の強化

D県民の意見集約結果について

 

(2) 神奈川県地域防災計画(風水害等災害対策計画)の主な修正事項

@水防法の改正等を踏まえた水害対策の強化

A土砂災害防止法の改正等を踏まえた土砂災害対策の強化

B活動火山対策特別措置法の改正等を踏まえた火山対策の強化

C避難対策の強化

D地震災害対策計画の修正内容の反映

 

(3) 災害時の応急活動対策の生活必需物資等の調達・供給について

神奈川県と神奈川県生協連の協定も踏まえて、物資拠点、物資要請や支援、連絡手段、緊急車両申請・登録などについて意見交換を行った。

 

(4) かながわシェイクアウトについて

各組織から参加登録を行い、実施する。また、7/28に開催される「正しい知見での身の守りかた」学習会の案内があった。

 

2.生協からの報告

東日本大震災、熊本地震における日本生協連を中心とする全国の生協の取り組みなどについて、各生協より報告を行い、意見交換を行った。緊急支援物資の要請フォームについては、HPでも公開しており、大規模災害対策委員会でも確認して次回懇談時に意見交換を行う。

 

3.最後に

大規模な災害が発生した際は、連携した取り組みが必要であり、日常的に情報の共有や認識の一致を図っておくことが重要であり、顔の見える関係づくりが必要である。今後も神奈川県の担当関連部局と神奈川県生協連大規模災害対策委員会で定期的に懇談会を積み重ねて開催し、防災計画の修正や実務的なルールなどの確認などもすすめていく事とした。

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