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2017年6月12日

「神奈川県遺伝子組み換え作物交雑等防止条例施行規則の一部改正」についての意見

神奈川県消費者団体連絡会
事務局長 丸山 善弘

1.意見の内容

規則別表(第1条関係)におけるカーネーション及びシクラメンについて対象とする酒類を追加、修正及び削除することについて賛成します。

 

2.その他の意見

(意見)

意見募集の機会を活用し、「交雑等防止基準」をお知らせすること。

(理由)

神奈川県では遺伝子組み換え作物についての県民意見を反映して、「遺伝子組換え作物の栽培に関し必要な事項を定めることにより、遺伝子組換え作物と一般作物との交雑及び遺伝子組換え作物の一般作物への混入を未然に防止し、並びに遺伝子組換え作物と一般作物との栽培の調整を図り、もって遺伝子組換え作物の栽培に起因する生産上及び流通上の混乱を防止することを目的」として、神奈川県遺伝子組み換え作物交雑等防止条例を制定し、更に、「神奈川県遺伝子組み換え作物交雑等防止条例施行規則」を定めています。

そもそもこの条例を定めたのは、県民の間にある遺伝子組み換え作物に対する懸念が背景としてあった筈です。その懸念に向き合ってこの「交雑等防止」のための条例を定めたのですから、機会あるごとに「このように交雑等防止基準を定めている」と広報することは大切であると考えます。

作物の差し替えを条例の施行規則上に反映させる、その該当箇所(規則別表)だけをお知らせするのではなく、交雑等防止基準を併せてお知らせすることで、取り組みについての県民理解が深まると考えます。今後は、そのような対応をされることを希望します。

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