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2017年6月5日

第95回国際協同組合デー

今年は7月1日(土)

テーマは、「包摂 協同組合はだれも取り残されない社会を実現します」です。

 

毎年7月の第1土曜日は国際協同組合デーです。

平和とより良い生活を目指して協同組合の前進を誓い合う日です。

協同組合は人と人の結びつきによる非営利の協同組織です。

日本をはじめ世界各国にさまざまな協同組合がありますが、どの協同組合も、参加する組合員の願いを実現するために人々が自発的に手を結んだ組織です。

生協(生活協同組合)も、数ある協同組合の一つです。

生協以外には、農業協同組合(農協)や漁業協同組合(漁協)、森林組合、事業協同組合、労働者協同組合、住宅協同組合、信用協同組合などがあります。

 

世界の協同組合の国際組織「ICA」は世界各国の協同組合が加盟する国際組織です。

国際協同組合同盟(ICA=International Co-operative Alliance)には、世界95カ国から生協、農協、漁協、森林組合、労働者協同組合、住宅協同組合、信用協同組合など、あらゆる分野の284協同組合組織が加盟しており、組合員の総数は、10億人を超えます(2015年1月現在)。

ICAは、1895年に設立され、後に国連に登録された世界最大のNGO(非政府組織)です。

日本生協連は1952年に加盟しました。

ICAは、1937年の第15回大会で、世界の協同組合に共通する運営ルールを「協同組合原則」としてまとめました。

これは1844年にイギリスで設立された「ロッチデール公正開拓者組合」の運営原則を基にしており、その後1966年の改定を経て、1995年の100周年記念大会(イギリス・マンチェスター)で、協同組合の定義・価値・原則からなる「協同組合のアイデンティティに関するICA声明」が採択されました。

この原則は、世界中のさまざまな協同組合の指針となっており、日本の生協もこの原則に基づき運営されています。

 

この国際協同組合デーは、1922年に国際協同組合同盟(ICA)によって定められ、以来、世界各国でさまざまな祝典、講演会、音楽会などのイベントが行われています。

1995年のICA設立100周年に際し、国連も同日を「協同組合の国際デー」と認定しました。

第95回の今年は7月1日(土)

テーマは、「包摂 協同組合はだれも取り残されない社会を実現します」です。

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