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2017年5月31日

神奈川県生協連医療部会 2017年神奈川エリア大学習会を開催しました

神奈川県生活協同組合連合会(當具伸一会長理事、33会員)は、社会参加と健康、地域の活性化をテーマに、毎年公開学習・講演会を開催しています。

現在の貧困には「経済的な貧困」のほかに「関係の貧困」があります。「関係の貧困」は「社会的貧困」と「人間的貧困」です。

一人ひとりにとっても地域社会にとっても大事な健康づくりとは、関係づくりのことです。「人間関係を貧困にしない」「地域の関係を豊かにする」ことです。この事は、地域社会への役立ち、例えば孤立の防止、地域福祉や幅広い交流など、個人にとっても社会にとってもすばらしい

ことで、今、大きな注目と期待が寄せられています。

これまで毎年この時期に、地域において人と人とのつながりや助け合いの大切さとを色々な角度から確認しながら、自分たちで何が出来るかを考え・共有する場として公開学習・講演会を開催してきました。

今回は、「地域の健康づくり」を「人と地域のつながりを育む協同組合」の切り口から話を深め、共有化を図っていくことを目的として開催しました。また、昨年11月に「協同組合のアイデアと実践」が高い文化的な価値があり次世代に引き継ぐべき人類の財産であるとして、協同組合がユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産に登録されたことも受け、会場ホワイエではユネスコと賀川豊彦に関するパネル展示を行いました。

 

名称

2017年神奈川県生協連・医療部会 神奈川エリア大学習会

テーマ:「人と地域 つながりを育む協同組合」

日時

2017年5月31日(水)13時30分〜16時30分(13時開場)

会場

戸塚駅西口 戸塚区総合庁舎 4階 さくらプラザホール

主催

神奈川県生協連医療生協神奈川エリア大学習会実行委員会(委員長:守屋隆雄)

(川崎医療生協、神奈川みなみ医療生協、神奈川北央医療生協、医療生協かながわ、福祉クラブ生協、神奈川県生協連)

参加人数

323名

内容

司会:

塩田 儀夫 川崎医療生協理事  

開会挨拶:

守屋 隆雄 実行委員長 医療生協かながわ常務理事  

基調講演:

「協同組合の魅力と可能性」

 茨城県生涯学習・社会教育研究会会長 長谷川 幸介さん

体操:

コグニサイズ

活動報告:

「こんにちは 古向(ふるこう)支部です」

川崎医療生協 古向支部支部長 坂内亮さん

「支部ニュース発行&体操班を立ちあげて」

神奈川みなみ医療生協 初声(はっせ)支部支部長 前川 一恵さん、近藤 節子さん

「世話焼きW.Coのポイントは地域のネットワークをつくっています」

福祉クラブ生協 理事 折笠 直子さん

「こどもの居場所はみんなの居場所」〜夏休みニコニコ食堂の取り組み〜

医療生協かながわ 戸塚東ブロック 理事 関根 和子さん

「元気なうちに地域とつながりたい」〜たまり場づくりアンケートを実施して〜

神奈川北央医療生協 大和支部運営委員 芦沢 康江さん

「くらし助け合い ゆいねっと」

パルシステム神奈川ゆめコープ サポーター 川上 嘉絵さん、石塚 称子さん

「おたがいさまのたすけあいから いつまでも安心して 住み続けられる地域づくりへ」

生活クラブ生協 副理事長 城田 喜子さん

「夏休み親子企画2016 今年の夏休みはレッツ!チャレンジ!!」

ユーコープ 活動委員 山口 美奈さん、林 令子さん

閉会挨拶:

高橋勇美 医療生協かながわ専務理事

 

◎参加者のアンケートから

・基調講演について

  • 長谷川先生のお話で人間のつながりを取り戻していく活動が協同組合の役割であると思いました。
  • 今までにない角度の話で「つながり」ということを理解できました。
  • 自分がなぜ生協でがんばっているのかが分かり、これから自信を持って組合員活動ができます。
  • 死ぬまで、徘徊ではなく散歩と表現できる可能性は協同組合が持っていると思いました。
  • もっと聴きたいお話でした、時間を増やしてほしかった。

活動報告について

  • 神奈川の生協の仲間が様々な活動をしていることを知ることができました。
  • 自分より年長の方が若々しく活躍していてびっくりしました。

その他運営等

  • 賀川豊彦のパネルやユネスコのパネルなど展示があり、今までよりバージョンアップしたと思った。
  • 司会が斬新だった。
  • 体操の時間をもっととって欲しかった。
  • 体操は自分も参加できた。
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