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2016年10月22日

神奈川の協同組合はTPP緊急学習会を開催

神奈川県内の協同組合は30年前の7月、神奈川県農業協同組合中央会と神奈川県生協連により神奈川県協同組合提携推進協議会を結成し、正式にその提携活動を積み重ねてきました。2012年の国際協同組合年には30団体による実行委員会で連携を広げ、翌年27団体による「ゆるやかな連携」である神奈川県協同組合連絡会となり今日に至っています。

今回は、「国のカタチが根本から変わってしまうのではないか」と多くの国民が不安に思っているのも関わらず、情報開示のないまま国会審議入りしている「TPP協定」をテーマに緊急の学習会を開催しました。TPP協定の方向には、私たち協同組合そのものを否定する考え方があるからです。

昨年10月に参加12か国の「大筋合意」、2月には協定書調印が終わり、現在は、各国において国内手続きの段階です。日本政府は、9月26日に召集された臨時国会での批准を目指している旨、報道されていますが、協定の全貌は依然として国民に説明されておらず、国会審議によりどの程度明らかとなるか、国会決議との整合性はどうなのか、多くの点が懸念されています。こうした状況において、改めてTPPの本質、生活に及ぼす影響について理解を深め、地域に根ざした存在である協同組合として、また生活者としてTPPにどう向き合うかを考える機会としました。

日時

2016年10月21日(金) 13時30分〜15時30分

会場

JAグループ神奈川ビル2階講堂(横浜市中区海岸通1−2−2)

参加者

39団体 158名

JA横浜、JAセレサ川崎、JAよこすか葉山、JAさがみ、JA湘南、JAはだの、JAあつぎ、JA県央愛川、JAかながわ西湘、JA相模原市、JA津久井郡、JA神奈川県信連、JA全農かながわ、JA共済連、JA神奈川県厚生連、情報センター、女性部、青壮年部、株_協観光神奈川支店、JA神奈川県中央会、神奈川県漁連

参加型システム研究所、神奈川ワーカーズコレクティブ連合会、ワーカーズコープ・キュービック、ユーコープたすけあいネットワークセンター、神奈川県母親連絡会、神奈川県消団連

ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、ナチュラルコープ・ヨコハマ、うらがCO-OP、全日本海員生協、川崎医療生協、神奈川みなみ医療生協、神奈川北央医療生協、日本生協連、神奈川県生協連、インターネットジャーナル梶A市民、学識者

主催

神奈川県協同組合提携推進協議会 神奈川県協同組合連絡会

内容

司会:

神奈川ワーカーズコレクティブ連合会専務理事 井上 浩子さん

主催者挨拶:

神奈川県協同組合提携推進協議会 代表委員

 

神奈川県生活協同組合連合会会長理事 當具 伸一

基調講演:

「TPP協定の内容と今後」―私たちの暮らしに迫る危機―

講師:内田 聖子さん

特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター事務局長、TPPテキスト分析チーム 

意見交換

農業関係者から:神奈川県農業協同組合中央会 常務理事 二宮 務さん

消費者から:神奈川県消費者団体連絡会 事務局次長 山内 潔さん

医療・介護関係者から:神奈川みなみ医療協同組合 組織部長 齋藤 崇さん

フロアからの質疑・応答

 

神奈川県農協青壮年部協議会委員長 小川 幸夫さん

神奈川県漁業協同組合連合会参事 樋爪 由幸さん

閉会あいさつ:

神奈川県農業協同組合中央会 会長 高桑 光雄さん

當具 伸一

内田 聖子さん

二宮 務さん

山内 潔さん

齋藤 崇さん

小川 幸夫さん

樋爪 由幸さん

高桑 光雄さん

 

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