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2016年9月23日

ヒバクシャ国際署名キックオフ集会を開催
〜核兵器廃絶のために核兵器禁止条約を制定しよう〜

神奈川の生協は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名(ヒバクシャ国際署名)に取り組みます。

被爆から71年がたち、世界から「ヒロシマ・ナガサキの被爆者のいない時代」を迎える日が近づいています。しかしながら今も地球上には1万5千発強の核兵器が存在し、核兵器保有国では、より高性能の核兵器に置き換える計画もすすめられています。戦争と被爆の体験をどう受け継いでいくのか、今、私たちは何をすべきかが問われています。

想像を絶する体験の中で生きてきた被爆者は、思い出すのもつらい原爆の体験や人生を語り続け、復讐の言葉ではなく深い心の底からの「こんな思いは他の誰にもさせたくない」「させない」と世界の市民に呼び掛けています。神奈川の生協は、この呼び掛けを受け止め、被爆者とともに「核兵器廃絶のためには核兵器禁止条約を制定しよう」と、ヒバクシャ国際署名に取り組みます。

皆さまのご協力を呼び掛けます。

キックオフ集会では、核のない社会を実現するためには、「核抑止」という相互不信と脅しに依存する安全保障に替えて、同じ人間としての信頼関係、共同体意識を基礎とした新たな「信頼できる」安全保障の枠組みを築くことが不可欠で、その基礎を作るためには、国や国際機関だけではなく、市民社会の幅広い運動と協調が不可欠であること、あのような悲劇は誰にも繰り返させないとの被爆者のメッセージを受け止めてすすめる被爆者国際署名の取り組みは大変価値のあるものであることを共有しました。

神奈川の生協は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名(ヒバクシャ国際署名)に、つながりを大切にしながら取り組んでいきます。キックオフ集会にはヒバクシャ国際署名事務局キャンペーンリーダーの林田光弘さんも参加されました。

日時

2016年9月23日(金)10時〜11時40分(9時30分開場)

会場

神奈川県トラック総合会館 6階第1・第2研修室(横浜市港北区新横浜2-11-1)

名称

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名を成功させよう

キックオフ集会

主催

ヒバクシャ国際署名生協推進委員会(準)

参加者

99名

市民の皆さま、神奈川県原爆被災者の会、神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会、ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、福祉クラブ生協、うらがCO-OP、富士フイルム生協、全日本海員生協、川崎医療生協、医療生協かながわ、神奈川みなみ医療生協、神奈川北央医療生協、横浜国立大学生協、日本生協連、神奈川県生協連、

取材:朝日新聞、神奈川新聞、インターネットジャーナル

内容

司会

生活クラブ生協副理事長 桜井 薫

開会挨拶

ヒバクシャ国際署名生協推進委員会委員長 當具 伸一

基調講演

「核兵器廃絶に向けた私たちの役割」

〜核のない世界の実現に市民も主役です〜

(公財)広島平和文化センター理事長・平和首長会議事務総長 
小溝 泰義さん

「あの日」を朗読劇で

神奈川県原爆被災者の会の皆さま

和田 征子さん、井上 満恵さん、門川 恵美子さん

アピール

「国際署名の取り組みに寄せる思い」

神奈川県原爆被災者の会会長 中村 雄子さん

まとめ

神奈川北央医療生協専務理事 水谷 清一

被爆者の皆さま朗読劇

小溝理事長と中村会長

 

司会 桜井 薫さん

講師 小溝泰義さん

中村雄子さん

まとめ 水谷清一さん

當具 伸一さん

 
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