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2016年8月24日

福祉クラブ生協が日本医療福祉生協連の comcom 9月号に掲載されました。

抜粋でご紹介します。

組合員が自らつくる参加型福祉サービス 福祉クラブ生活協同組合
(日本医療福祉生協連comcom9月号)

2015年7月、神奈川県を中心に活動を広げる「福祉クラブ生活協同組合」が日本医療福祉生活協同組合連合会に加入しました。

福祉クラブ生協は、日本で最初に誕生した福祉を専門におこなう生協です。

「福祉クラブ生協」は1989年4月、1020世帯の組合員で設立されました。

「組合員の困りごとに、対応できる組合員が手を上げて『ワーカーズコレクティブ』という組織をつくり、願いを実現させようというのが、基本の考え方です。

組合員と『ワーカーズコレクティブ』と職員でつくる生協です」というのは、副理事長の大谷多佳子さんです。

「ワーカーズコレクティブ」は、地域にくらす人たちが、必要な「もの」や「サービス」をつくるために、働く人が自ら出資し、働き方に応じて分配し、かかわり合いながらみんなで運営する組織です。雇用労働ではなく無償労働(ボランティア)でもない、「有償労働のコミュニティワーク」という働き方です。

例えば、「世話焼きワーカーズコレクティブ」(以下、世話焼きW.Co)は共同購入事業の配達を担っています。

その配達には「ポイント」と「宅配」という2種類の業務があります。

「ポイント」業務は、自宅に届いたセンターからの荷物を仕分けし、近隣の組合員に配達します。

「宅配」業務は、配送センターから宅配車両で配達をおこないます。

どちらも組合員宅へ食材などを届けつつ、困りごとなどの相談にも応じます。

流通産業でも宅配でもない、まさに地域の「世話焼き」です。

◇        ◇

組合員が増えてくると、家事の手伝い、保育園の送り迎え、食事や移動手段の確保など、困りごとも多様になっています。

各地域で様々なワーカーズコレクティブができ、訪問介護やデイサービスなど介護保険に対応した事業も立ち上がり、現在は18業種108団体のワーカーズコレクティブ、約3400人が活動する規模になっています。(2016年3月末現在)

以下

◎事業を支え、助け合いを広げる「世話焼きW.Co」

◎自分たちが受けたいサービスをつくる

◎最期まで自分らしく生活したいと願う組合員のために

 

詳しくはこちら新ウインドウ

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