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2016年5月7日

神奈川県内13日間のピースリレーが始まりました

核兵器のない世界を!青い地球・平和な未来をこどもたちに!

71年前の1945年8月6日と9日、米軍が投下した2発の原子爆弾は、一瞬にして広島・長崎を壊滅させ、数十万の人びとを無差別に殺傷しました。未だに、この地球上には1万5,800発もの核兵器があります。昨年の核不拡散条約(NPT)再検討会議や国連総会では、核兵器廃絶のための禁止条約の実現を求める国は、世界の7割に拡がっています。

平均年齢80歳を超えた被爆者は、後世の人びとが生き地獄を二度と体験することがないように、自分達が生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したいと切望しています。

人類はこれまで、生物兵器、化学兵器について、使用、開発、生産、保有を条約や議定書などで禁じてきました。それらをはるかに上回る破壊力を持つ核兵器を禁じることに何のためらいが必要でしょうか。

核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことをすべての国に求める、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」がこの4月に呼び掛けられ国際署名の取り組みが始まっています。

「自分達が生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」とする被爆者の願いを核兵器禁止条約の実現として結実させるべく、平和を願う心をこのピースリレーの一歩に込めて歩きます。

ぜひ皆さまもご参加ください。

神奈川県内のコースはこちらpdf

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名はこちら新ウインドウ

初日・5月7日 六郷橋〜川崎市役所コースの様子

 

ピースリレーとは?

核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界の実現と被爆者の援護と支援を呼掛け、被爆地である広島市まで各地をリレーでつないで歩く「ピースリレー(平和行進)」。

今年も神奈川県内は、5月7日(土)から5月19日(木)の日程で開催されます。

神奈川県内のコースはこちら pdf

5月6日に東京・夢の島を出発した平和行進は、雨の日も暑い日も休まず、誰でも、いつでも、どこからでも参加できる行進として、沿道の市民に呼掛けながら8月4日に広島市に到着します。

平和行進は、1958年6月20日に広島の原爆記念碑の前から8月に東京で開催される第4回原水爆禁止世界大会に向け、「地球上から核兵器を追放することを国民に呼び掛ける」ために日本山妙法寺の故西本敦上人が呼びかけにより同寺の僧が中心になって歩いたことが始まりです。翌59年には、第5回世界大会が開かれる広島に向けて、東京・沖縄・新潟から行進が行われました。以来、毎年続けられています。

被爆地広島までのコースを平和の願いを込めて、各地をリレーしながら歩きます。

平和を願うすべての人が、一歩でも二歩でも一緒に歩くことによって行進はリレーされ、その願いや思いが紡がれ引き継がれていきます。

当日は、神奈川県生協連の呼掛けに応えて、神奈川平和運動センターから連帯のメッセージが寄せられ、参加者に紹介されました。

神奈川平和運動センターからのメッセージはこちら pdf70KB)

<予告>

2016原爆と人間展

日時:2016年8月26日(金)〜29日(月)10時〜20時(29日は15時まで)

会場:新都市プラザ(横浜駅東口 横浜そごう前)

企画:神奈川県原爆被災者の会の会員が描いた絵画・原爆記録

DVD上映、広島平和記念資料館の原爆遺品の展示ほか

入場料:無料

主催:2016年原爆と人間展運営委員会

神奈川県原爆被災者の会、神奈川県建設労働組合連合会、原水爆禁止神奈川県協議会、ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、川譜纓テ生協、医療生協かながわ、神奈川北央医療生協、神奈川みなみ医療生協、神奈川県生協連

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