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2016年4月14日

ユーコープは全店舗でペットボトルキャップ回収を初めています。
売却益はワクチン代として寄付します

組合員アンケートで最も要望のあったペットボトルキャップの回収を、全店舗でスタート売却益を東南アジアなどの子どもたちのワクチン代として寄付

ユーコープは3月21日より、神奈川・静岡・山梨県内の全99店舗でペットボトルキャップの回収を開始しました。回収したキャップは社会福祉法人同愛会の「リプラス※1」に分別を委託し、プラスチック資源として売却します。収益は認定NPO法人 「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)※2」へ寄付し、東南アジアを中心に「はしか」などのワクチンに活用される予定です。

 

◎店舗と宅配の資源回収内容

ユーコープは1980年代に牛乳パックの回収を始め、その後組合員の要望に応えながら回収品目を追加し、これまで店舗と宅配で合計10種類の資源を回収してきました。

2013年6月、今後のリサイクル活動の進め方を検討するため、組合員・職員を対象に「リサイクルに関する意識調査アンケート」を実施しました。寄せられた約2万2千通を集計したところ、ペットボトルキャップの回収を望む声が最も多かったことから、このたび全店舗でキャップの回収を開始しました。

キャップの回収はこれまでも11店舗で、地域の組合員有志が自主的に実施していました。このたびユーコープが事業活動の一環として全店回収と寄付先の一本化をしたことで、継続的な回収が可能となり、年間10万円程度の売却益をJCVへ寄付できる見込みとなりました。今後広く組合員に協力を呼びかけていきます。

 

※1.同愛会「リプラス」は知的障がい者の就労支援を目的とした授産施設で、20〜30人の利用者が自立のための訓練を受けながら、発泡スチロールのリサイクル作業などで収入を得ています。ユーコープでは2006年より発泡スチロールのリサイクル作業の委託を開始し、障がい者の就労機会の拡大と給与の向上に向けた支援を行っています。

※2.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」は、予防可能な感染症で命を落とす子供たちにワクチンを届ける活動を行っている国際支援団体です。

 

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