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2016年2月20日

協同組合提携福祉健康委員会 2015年度第1回地区推進委員交流会

子どもの貧困を学習し、協同組合として私たちが出来ることを考えました

神奈川県では、神奈川県協同組合提携推進協議会のもとに生協と農協が一緒に「提携福祉健康委員会」として、健康・福祉の分野について4つの地域でまとまって活動をしています。

2015年度第1回地区推進委員交流会では、大きな社会問題となっている子どもの貧困問題について、首都大学東京の阿部彩教授を招いて学習を行いました。

今や子どもの6人に1人が貧困で、その保護者自身も困り果て疲れ果て、将来の希望すら持てないのが現実です。さらに、把握できているのはごく一部との指摘もあり、この問題をより根深いものにしています。

2015年から介護保険制度改定に伴う新しい地域包括ケアが始まりましたが、真の意味での地域包括とは、高齢者だけ限らず、全世代に対して助けあい・支えあいの輪を地域ぐるみで展開していくことです。阿部教授からは協同組合に期待することとして「実情を理解し拡散すること」「サポーターを増やすこと」の提起がありました。この学習会が、これからの各地区での活動テーマの参考やきっかけづくりになればと思っています。

名称

提携福祉健康委員会2015年度第1回地区推進委員交流会

日時

2016年2月15日(月)10時〜12時

会場

新横浜 パルシステム神奈川ゆめコープ本部ビル 2階A会議室

テーマ

子どもの貧困を考える〜協同組合として私たちが出来ること〜

講師

首都大学東京 阿部 彩 教授

参加者

12団体35名(生協18名、農協17名)

JA横浜、JAさがみ、JAよこすか葉山、JAあつぎ、JA神奈川県厚生連、JA神奈川県中央会、ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、医療生協かながわ、神奈川みなみ医療生協、神奈川県生協連

主催

提携福祉健康委員会県推進委員会

内容

司会

JA神奈川県中央会 県推進委員 加藤 美枝

主催者挨拶

提携福祉健康委員会県推進委員会 委員長 鈴川 裕子

学習会

子どもの貧困を考える〜協同組合として私たちが出来ること〜

講師:首都大学東京 阿部 彩 教授

質疑応答

5名の方からご質問・感想等を頂きました。

まとめ

提携福祉健康委員会県推進委員会 委員 片山 丸

参加者の感想から

  • 子どもの貧困の実態を初めて詳しく知りました。決して他人事ではないことがよくわかりました。
  • 困っている方に対して何をどうすればよいのかすぐには思い浮かばないが、大変な状況になっていることを知人等に伝えていきたい。
  • 国の政策や方向性が問題だと思う。税金等の割り振りや使い道に対して、もっと政府に対して意見をあげていかないといけない。

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