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2015年10月2日

福島の保養プロジェクト学習会を開催しました

2015年度福島の子ども保養プロジェクト実行委員会(天野真紀子実行委員長)は、今年度のプロジェクト活動をすすめるにあたり、プロジェクトの経過や役割、そして福島の今を学び直すことを通じて、被災地・被災者支援、保養プロジェクトのこれからを話し合っていきたいと、学習会を開催しました。

学習会は昨年度の実行委員会の中で、「活動をすすめるに際しては、ぜひ取り組みの原点について、しっかりと学習をして取り組んでいこう」という話が出たのがきっかけです。

福島からは福島県生協連の佐藤一夫専務理事をお招きし、福島第一原発事故による避難者の様子、県民健康調査や避難指示解除の動きについて、福島の子ども健康プロジェクトについて、福島第一原発の廃炉作業の状況、組合員のいのちとくらしを守るための生協の取り組み、福島県農畜産物の安全・安心の取り組み、保養の取り組みを行う意義など幅広く映像を交えて具体的に説明をして頂きました。

保養の取り組みは、「週末・県外受け入れ保養企画」「『おもいっきり!そとあそび』コース」で累計企画数1,457企画、参加人数延べ73,428人(2015年8月31日現在)となっています。

講演は最後に、「私たちも一生懸命走りだしますからぜひ伴走をしていただけませんか?そしていつまでも友達であり続けてください」と結ばれました。

日時

2015年10月2日(金)10時〜12時

名称

福島の保養プロジェクト学習会

会場

パルシステム神奈川ゆめコープ本部 3階
    横浜市港北区新横浜3-18-16 新横浜交通ビル

主催者

福島の子ども保養プロジェクト実行委員会(天野真紀子実行委員長)

内容

司会

増田全佐子副実行委員長(ユーコープ)

 

主催者挨拶

天野真紀子実行委員長(パルシステム神奈川ゆめコープ)

 

講演

被災地は今、福島県の現状に学ぶ

福島県生活協同組合連合会専務理事 佐藤 一夫様

 

閉会挨拶

丸山善弘(神奈川県生協連専務理事)

 

参加者

25名

 

参加団体

神奈川県ユニセフ協会、ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、うらがCO-OP、ナチュラルコープ・ヨコハマ、富士フイルム生協、川崎医療生協、神奈川県生協連

 

取材

インターネットジャーナル

 

福島の子ども保養プロジェクトを続ける思い

生協は助け合いの組織です。

私たちは安全・安心して暮らせる持続できる社会を願い、生協の活動をしています。

東京電力福島第一原子力発電所の大事故による放射性物質の拡散により、屋外での活動が制限されてしまう子どもたちを持つ福島県に住む保護者の気持ちに寄り添い、福島の子どもたちが“神奈川の自然の中でのびのびと遊べる機会と安心して過ごせる環境”を提供し、子どもたちの心のケアと明日への活力を育むことを目的として、この保養プロジェクトの取り組みを福島県生協連と連携して秦野市で実施したのは2012年3月30日から4月20日のことでした。

以来、12年8月に三浦市、13年3月に秦野市、14年3月に相模原市、15年3月に横浜市と開催して思いをつなげてきました。

私たちの取り組みがきっかけとなり、全国における福島県外保養プロジェクトが大きく広がりました。

私たちは、保養プロジェクトの取り組みにあたって、「福島県生協連との連携を大切にする」、「県内における協同組合間提携を深めるテーマとして取り組む」そして、「『何か機会があれば私も協力したい』という大勢の気持ちを寄せる場となるように」して取り組んできました。

 

離れていてもつながっているよ

これからもこのことを大切にしてすすめていきたいと思います。

 

今後の企画予定

10月24日(土)

県内避難者交流会 「三浦にみかん狩り遠足に行こう!」

11月7日(土)

東日本大震災・復興支援まつり(横浜・山下公園) 出展

12月11日(金)〜12日(土)

平成27年度産消提携型アグリツーリズムによる福島支援交流
〜福島の今と食と農の再生の為の取り組みを知る旅〜

2016年3月下旬

福島の子どもたちの保養

 

※学生ボランティアを募集しています。随時ボランティア研修を行いますのでご連絡ください。

電話:045-473-1031(神奈川県生活協同組合連合会)

担当:石田昌美(いしだ まさみ)、丸山善弘(まるやま よしひろ)

 

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