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2015年8月12日

2015ピースアクションinヒロシマが開催されました

2015年8月4日〜6日の3日間、日本生協連と広島県生協連の共催で「2015ピースアクションinヒロシマ」を開催し、全国から68生協約1,500人が参加しました。

神奈川の生協も参加しました。

被爆から70年を迎えた今年は、「継承と創造〜被爆70年、そして未来へ〜」をテーマに、被爆体験の継承と平和な世界の創造に向け、若い世代に平和活動を広げることをめざして企画しました。

 

◎虹のひろば

8月5日午後、広島県総合体育館グリーンアリーナで、「虹のひろば」を開催しました。

第1部「虹のステージ」は、被爆したバイオリンとピアノによる演奏で幕が開き、広島市の松井一實市長のごあいさつでは、「核兵器廃絶と世界の恒久平和のため、共に歩んで行こう」とのお話がありました。

その後、広島市立基町高校の生徒が被爆体験者の聞き取りで制作した「原爆の絵」の紹介や、広島市立舟入高校演劇部による原爆をテーマにした創作劇の上演などがありました。

第2部「みんなのひろば」では、全国の生協が行っている平和・国際交流活動の展示や、再生紙で折った、たくさんの折り紙で被爆70年を表す「70」という文字を作る「『想いをかたちに』ピースメッセージ」コーナー、平和に関する歌を皆で歌う「うたごえコーナー」などが設けられました。

最後に、4歳〜80歳台まで幅広いメンバーで構成される「虹のひろば合唱団」による合唱と、平和の詩の朗読で締めくくられました。

 

◎分科会

8月4日〜6日の期間中、合計15の分科会を実施しました。

今年初めて開催された「子ども平和会議」は、未来を担う子どもたちが、自ら住む地域から平和について考えるきっかけづくりとして企画されました。

全国の子どもたちが、事前に地元で学んできた被爆・戦争体験談をもとに話し合い、平和のためのアピール「未来を担う私たちは、被爆者・戦争体験者の想いを受け継ぎ核なき世界をつくっていきたい」を採択しました。

碑めぐりなどのフィールドワークは、「川から見る被爆の実相」、「平和記念公園内親子コース」、「大学生による碑めぐり」など8コースを実施しました。

ほかにも、被爆者からお話を聴く「被爆の証言」や、「サダコと折り鶴の話」、「しげるくんの『まっ黒なおべんとう』」など6企画を実施しました。

分科会全体の参加者は、15分科会で、のべ約1,300人でした。

 

詳しくはこちら新ウインドウ

 

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