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2015年6月30日

特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワーク 
第4回総会を開催

神奈川災害ボランティアネットワーク(理事長:植山利昭、43会員)は、平時においては神奈川における災害時に救援活動をするボランティアに対して、県内の地域ボランティアとそのネットワークを介して連携を図り、互いに助け合う市民社会の形成を目指す事業を行うことにより、災害時において、効果的な活動が出来る体制をつくり、また全国各地の災害に遭遇した被災地の救援活動を行うことで、安心で安全な社会の構築に寄与することを目的として活動をしています。

県内生協ではユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協神奈川、神奈川県労働者共済生協が会員として活動に参加しており、事務局は神奈川県生協連が担っています。

NPO法人として4回目の総会が終了しました。

総会は冒頭シェイクアウトから始まりました。

 

◎日時

2015年6月30日(火)18時00分〜19時10分

◎会場

かながわ県民センター 11階 講義室1  

横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2

◎出席者

正会員総数43会員  

出席者数32会員

(内実出席18会員 書面出席14会員 委任出席者数0会員)

◎来賓

神奈川県議会防災警察常任委員会

委員長

いそもと 桂太郎 氏

 

かながわ県民活動サポートセンター

所長

坂井 雅幸 氏

 

神奈川県社会福祉協議会地域福祉推進部

課長

飯島 信彦 氏

 

神奈川県社会福祉協議会地域福祉推進部

 

菊地 隆雄 氏

 

神奈川県共同募金会

事務局長

中島 孝夫 氏

       
 

いそもと桂太郎・神奈川県議会防災警察常任委員会委員長

坂井雅幸・かながわ県民活動サポートセンター長から挨拶を頂きました。

 

◎役員体制

 

氏名

所属

理事長

植山 利昭

川普E災害ボランティアネットワーク会議

理事

大石 努

相模原災害ボランティアネットワーク

理事

大野 順一

日本赤十字防災ボランティア推進会議

副理事長

河西 英彦

横浜災害ボランティアネットワーク会議

理事

鈴木 純

さむかわ災害ボランティアネットワーク

理事

鈴木 久惠

ひらつか災害ボランティアネットワーク

理事

熏竅@徹

かながわ災害救援ボランティア支援サポートチーム

理事

鷹野 克彦

横須賀災害ボランティアネットワーク

理事

中野 稔

特定非営利活動法人 都市防災研究会

理事

菅野 良子

西湘災害ボランティアネットワーク

理事

田口 謙吉

二宮災害ボランティアネットワーク

理事

難波 慶一

あつぎ災害ボランティアネットワーク

理事

早坂 公幸

かながわ勤労者ボランティアネットワーク

理事

丸  恭輔

葉山災害ボランティアネットワーク

副理事長

丸山 善弘

神奈川県生活協同組合連合会

副理事長

水島 三千夫

特定非営利活動法人 藤沢災害救援ボランティアネットワーク

理事

森  清一

神奈川県災害救援ボランティア推進委員会

監事

鈴木 充

かながわ勤労者ボランティアネットワーク

監事

川辺 裕子

特定非営利活動法人 都市防災研究会

 

 

議案提案

 

 

 

閉会の挨拶

退任役員 西湘災害ボランティアネットワーク 高松民吉

 

 

設立趣旨書

大規模な災害は被災者の自助・共助と防災関係機関の公助といった対応能力を上回る救援・支援を必要とします。これを補うには多様なニーズに合わせそれぞれの持つ力に応じて行動できるボランティアが不可欠になります。

私たちは、1995年1月の阪神・淡路大震災からボランティアの大切さと同時に支援を必要とする被災者とボランティアを結びつける役割の重要性を学びました。

そして、2011年3月11日の東日本大震災において、大地震と大津波そして福島第一原発の事故などにより、多くの死者と行方不明者を出した被災地への支援活動、そしてやむなく故郷を追われた市民への支援活動を積極的に展開し、その経験から平時からの災害に備えた活動の必要性と重要性を学んできました。

このことから、今私たちに必要なことは、今後予想される大地震等の災害に対して地域の減災・防災活動を積極的に展開し、その中で様々な市民活動やボランティア活動をおこなう団体及び個人がその活動の枠にとらわれることなく、お互いを知り日常から協力しあえる顔見知りの関係を作っておくことであり、そのことがそれぞれの活動に広がりをもたらすとともに災害時に大きな力を発揮することができると考えました。

また、この活動は神奈川を安心して暮らせる「まち」にしていく活動でもあり、そのためには一人でも多くの人が手をつなぐこと(ネットワーク)が重要になります。

私たちは、神奈川における減災・防災の要として活動するネットワークを設立するため、2011年8月より特定非営利活動法人へ向けた設立準備会を設置し会議を重ね活発な議論をしてきました。

以上のことから、それぞれの組織及び個人の主体性を尊重しながら分野を越えた幅広い交流を行い、平時において減災・防災の活動を展開し、災害時にはより円滑な支援活動を展開することを目標にした特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワークを設立します。

 

めざすもの

◆平時において地域の減災・防災の活動を活発に行い災害に強い社会づくりをめざします。

◆減災・防災を軸に神奈川県民及び会員相互の交流や情報の共有により日頃から顔の見える関係づくりを進めます。

◆他の地域ボランティアネットワーク等との連携を図り、互いに助け合う県民社会の形成を目指します。

◆減災・防災を担う人材を育成し、災害に強い地域社会をつくるための研究と情報提供に努めます。

◆災害時において、効果的な活動が出来るよう事前の体制づくりを進めます。

 

活動内容

◆減災・防災の市民活動及びボランティア活動を行う団体・個人のネットワーク化の推進

◆減災・防災を担う人材の育成

◆減災・防災に取り組む市民の相互理解のための交流の場づくり

◆災害に強い地域社会づくりの研究と情報提供

◆災害時の活動・拠点及び情報伝達手段の整備、体制づくり

◆災害時を想定したシミュレーション訓練、各種講座の開催、広報啓発

◆災害被災地への支援活動

 

2011年12月1日

法人の名称 特定非営利活動法人 神奈川災害ボランティアネットワーク

設立代表者 植山 利昭  

 

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