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2014年11月18日

NPO法人神奈川県消費者の会連絡会・神奈川県消費者団体連絡会 結成記念事業

考えてみよう エネルギー問題 記念講演会 第2弾

神奈川県消費者団体連絡会は今年で設立40周年を迎えました。

同じく40周年を迎えたNPO法人消費者の会連絡会と一緒に、「40周年記念講演会 考えてみよう エネルギー問題」を開催しまた。

 

日時

2014年12月10日(水) 10時〜11時45分

会場

かながわ県民センター 3階 301会議室

参加者

57名

 

内容

開会挨拶

今井 澄江さん

(NPO法人神奈川県消費者の会連絡会代表理事)

 

講演1:「『かながわスマートエネルギー計画』の推進」

講師:黒岩祐治">黒岩 祐治 神奈川県知事 

神奈川県は、「原子力に過度に依存しない」、「環境に配慮する」、「地産地消を推進する」、の3原則を基本理念に、「創エネ」、「省エネ」、「蓄エネ」を促進する取り組みを総合的にすすめています。

太陽光発電の普及拡大の取り組み状況から技術革新による薄膜太陽電池、そして水素エネルギーについて、更には新しい街づくりまで幅広く説明があり、神奈川が日本のエネルギー政策を引っ張っていくとの意欲が伝わりました。

 

講演2:「市民と協働で創る再生可能エネルギー」

講師:志澤 昌彦 ほうとくエネルギー株式会社 取締役副社長 

3.11をきっかけに安心・安全は自分たちで創っていかなくてはならないことを強く感じて「ほうとくエネルギー」をスタートさせるに至った思いの話から講演が始まりました。

報告の後段では、二宮尊徳の言葉「道徳を忘れた経済は罪悪である。経済を忘れた道徳は寝言である。」を引用し、政治とは100年後の日本をどうつくっていくのかという倫理の問題である。原発をどうするのかは、私たち自身の視点で考えなくてはならないが、「経済なき道徳」についても考えなくてはならない。再生可能エネルギーをすすめて利益をあげ、その利益を地域に還元することが必要であると強調されました。

※社名の「ほうとく」とは、小田原藩領栢山村出身の江戸時代の思想家、二宮尊徳の掲げた 「報徳思想」からきています。

ほうとくエネルギー株式会社についてはこちら 新ウインドウ

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