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2014年11月12日

第10回もうひとつの住まい方推進フォーラム2014が開催されました

人口減少社会と市民がつくる地域包括ケアシステム

―私がつなぐ「住まい方・暮らし方・働き方」の生活支援ネットワーク―

今回、第10回を迎える「もうひとつの住まい方推進フォーラム」は、その第1回の開催地であった神奈川で開催することとなりました。日本社会のピンチを嘆くだけでは何も解決しないことを知っている「私」たちだからこそ、今回の「第10回もうひとつの住まい方推進フォーラム2014」は、「住まい」「住まい方」の問題だけではなく、「生き方」そして「つなぐいのち」をテーマとして位置づけます。人間としての尊厳をまもり相互に支え合い、のぞましい生存のためにある仕事と働き方を基盤とする生活支援ネットワークを、さらに地域に広げることが大きな課題となっています。

国や自治体による「公」の領域が狭まる中で、私達が必要とする生活環境や条件を手にするためには、一人ひとりの市民やNPO、協同組合等の「非営利・協同」が、互いの資源を持ち寄り、市民がつくる公共を地域に広げていくことが求められているように思われます。

最期まで住みなれた「わが家」で普通の生活を送りたいという、一人ひとりの「私」の希望を支えあう協同の営みとしての「住まう」を確認するとともに、「市民がつくる地域包括ケアシステム」の形成に向けた政策課題を共有し、話し合う場にしたいと考えます。今、ここにいる「私」一人ひとりのこととして・・・。 

 

内容

日時

12月12日(金)13:15〜17:00

会場

横浜市社会福祉センターホール(桜木町駅前)

プログラム

 

綜合司会 

中島洋子さん(パルシステム神奈川ゆめコープ常任理事)

 

実行委員長挨拶

小川泰子さん(社会福祉法人 いきいき福祉会専務理事)

 

基調講演

「社会保障制度改革がもたらすこれからの『日本の福祉』」
大熊由紀子さん(ジャーナリスト、国際医療福祉大学大学院教授)

 

トークセッション

 

テーマ

@市民の協同と地域資源を活かすことで実現する“住まい・住まい方”のコストパフォーマンス

・住宅設計と住宅種類、契約のあり方・共同住宅等

・地域資源の活用、生活支援システムづくり、その仕事と働き方

・老後不安・生活費用と経済力

A「非営利・協同」による市民福祉事業形成を支える市民ポートフォリオの拡充

“個住”から“集住”へ そして“新しいコミュニティ”へ

B地域包括ケアシステムのオルタナティブ(もうひとつの、対案)をつくる

市民がつくる地域包括ケアシステムの展望と課題

 

パネリスト

小林秀樹さん(千葉大学教授、もうひとつの住まい方推進協議会代表幹事)

佐藤義夫さん(株式会社日本生活介護代表取締役)

笠原優さん(泉南生活協同組合理事長、社会福祉法人野のはな理事、社会福祉法人泉長会幹事)

 

コーディネーター

小川泰子さん(社会福祉法人いきいき福祉会専務理事)

 

主催

第10回もうひとつの住まい方推進フォーラム2014実行委員会

実行委員会
構成

中央労働金庫神奈川県本部、全労済神奈川県本部、神奈川県生活協同組合連合会、生協ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、JA神奈川県中央会、神奈川県漁業協同組合連合会、公益社団法人神奈川県地方自治研究センター、生活クラブ生協・神奈川、福祉クラブ生協、神奈川W.Co連合会、特定非営利活動法人W.Co協会、特定非営利活動法人WE21ジャパン、女性・市民コミュニティバンク、社会福祉法人いきいき福祉会、株式会社日本生活介護、オルタスクエア株式会社、ワーカーズ・コレクティブ共済株式会社、もうひとつの住まい方推進協議会、特定非営利活動法人参加型システム研究所

事務局

もうひとつの住まい方推進協議会、特定非営利活動法人参加型システム研究所

 

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