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2014年11月9日

核兵器廃絶共同声明 最多の155か国が賛同

第69回国連総会第一委員会(軍縮担当)において、2014年10月20日、核兵器の非人道性を告発し全面廃絶を求める「核兵器の人道上の結末に関する共同声明」をデリ・ヒギー・ニュージーランド大使が発表しました。

これまでで最多の155か国が賛同しました。

核兵器廃絶を求める同様の声明は、2012年のNPT(核兵器不拡散条約)再検討会議第1回準備委員会以来5回目。

日本は昨年10月の声明に続き、賛同しています。

声明では、「過去における実際の使用ならびに実験は、これらの兵器の持つ甚大かつ制御不能な破壊力、そしてその無差別性がもたらす受け入れがたい人道上の結末を十分に示しています。」と指摘し、「核兵器がふたたび、いかなる状況下においても、使用されないことは人類の生存にとっての利益です。核兵器爆発の壊滅的な影響は、それが偶発的であれ、計算違いあるいは計画的なものであれ、十分な対応を行うことは不可能です。すべての努力はこれらの大量破壊兵器の脅威を取り除くために割かれなければなりません。」「核兵器が二度と使用されないことを保証する唯一の方法は、それらを全面廃棄することでしかありえないのです。」と強調しています。

また、日本は、20か国賛同のジョン・クィン豪国連大使・軍縮大使による演説に対しても賛同しました。

詳しくはこちらをごらんください。

第69回国連総会第一委員会核兵器の人道上の結末に関する共同声明pdf126KB)

 

世界の核弾頭データーポスター しおり2014.8はこちらpdf5.9MB)

 

 

核兵器も戦争もない平和な未来を子どもたちに手渡すために

神奈川の生協では、地球上から一日でも早く核兵器を無くし、戦争のない平和な社会を次世代へつなげたいと願っています。来年2015年に開催されるNTP(核不拡散条約)再検討会議において、「核兵器禁止条約」の締結が実現させるために、平和首長会議が呼び掛けるこの署名活動に一人でも多くの皆さまに賛同とご協力をいただけるように心から呼びかけます。

 

署名はこちら

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