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2014年10月21日

福島の保養プロジェクト学習会を開催

2014年度福島の子ども保養プロジェクト実行委員会は、今年度のプロジェクト活動をすすめるにあたり、プロジェクトの経過や役割、そして福島の今を学び直すことを通じて、被災地・被災者支援、保養プロジェクトのこれからを話し合っていきたいと、学習会を開催しました。学習会は実行委員会の中で活動をすすめるに際して、ぜひ、取り組みの原点について、しっかりと学習をして取り組もうという話が出たのがきっかけです。

 

日時:2014年10月20日(月)14時〜16時15分

会場

パルシステム神奈川ゆめコープ本部 3階

内容

司会:田村由美(パルシステム神奈川ゆめコープ理事)

主催者挨拶

角本貴子(ユーコープ理事)

講演

「保養プロジェクトの経過と役割、そして福島の今」  佐藤一夫(福島県生協連専務理事)

学習報告

「県内避難者の状況報告」  谷杉佐奈美(神奈川県ユニセフ協会事務局長)

報告

「福島視察報告」  海野満(パルシステム神奈川ゆめコープ)

閉会挨拶

若山裕紀(富士フイルム生協)

参加者

36名

参加生協

ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、うらがCO-OP、富士フイルム生協、ナチュラルコープ・ヨコハマ

 

福島の子ども保養プロジェクトを続ける思い

生協は助け合いの組織です。

私たちは安全・安心して暮らせる持続できる社会を願い、生協の活動をしています。

東京電力福島第一原子力発電所の大事故による放射性物質の拡散により、屋外での活動が制限されてしまう子どもたちを持つ福島県に住む保護者の気持ちに寄り添い、福島の子どもたちが“神奈川の自然の中でのびのびと遊べる機会と安心して過ごせる環境”を提供し、子どもたちの心のケアと明日への活力を育むことを目的として、この保養プロジェクトの取り組みを福島県生協連と連携して秦野市で実施したのは2012年3月30日から4月20日のことでした。

以来、12年8月に三浦市で、13年3月に秦野市で、そして今年の3月に相模原市で開催をしてきました。

この私たちの取り組みにより、全国における福島県外保養プロジェクトが大きく広がりました。神奈川県内でも私たちの身近な関係だけでも連合神奈川や労福協・県生協連などの東日本大震災避難者連帯事業実行委員会やパルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協の保養プロジェクトと、それぞれ工夫されながら大きく広がっております。

私たちは、保養プロジェクトの取り組みにあたって、「福島県生協連との連携を大切にすること」、「県内における協同組合提携を深めるテーマとして取り組むこと」そして、「『何か機会があれば私も協力したい』という大勢の気持ちを寄せる場となるように」して取り組んできました。

離れていてもつながっている

これからもこのことを大切にしてすすめていきたいと思います。

 

 

神奈川県ユニセフ協会・谷杉さん

 

パルシステム神奈川ゆめコープ・海野さん

 
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