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2014年10月6日

ユーコープは「フードバンクふじのくに」への食品提供を開始しました

食品メーカーや外食産業、生産地そして食品の流通の過程では、品質には問題がないものの、規格不良や包装不備、傷などで市場での流通が困難になり、商品価値を失った食品が発生しています。これまでその多くはゴミとして廃棄されていました。こうした食品を原則として無償で提供を受け、生活困窮者を支援しているNGO・NPO等の市民団体を通じて障がい者福祉施設や児童養護施設、ホームレス支援団体等に供給する仕組みを機能させているのがフードバンクです。

 

フードバンク関係図

ユーコープは9月26日(金)より毎週、宅配事業「おうちCO-OP」の物流センターである座間食品セットセンターでパッケージが破損したり余剰となった常温食品を、「フードバンクふじのくに」へ提供する取り組みを開始しました。

座間食品セットセンターでは、パッケージに破れ・へこみのある商品や、取り扱いを終了した食品の余剰品が毎週600個ほど発生します。余剰品は希望する店舗が引き取って販売してきましたが、商品によっては引き取り先が決まらず、賞味期限との関係で廃棄せざるを得ないものも発生していました。

このたびユーコープでは静岡県生活協同組合連合会の要請を受け、これらの食品を「フードバンクふじのくに」へ提供することを決定しました。内部の既存物流ルートを利用して、座間食品セットセンターからおうちCO-OP静岡センターに一括搬送し、「フードバンクふじのくに」が毎週金曜日に同センターまで受け取りにくるしくみです。

引き取られた食品は、「フードバンクふじのくに」から支援団体を通じて、生活に困窮している方へ提供されます。

 

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