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2014年5月30日

6月は環境月間です

環境省では毎年、環境基本法に定められた6月5日の「環境の日」を中心とする6月の1か月を「環境月間」として環境の取り組みの推進を図っています。

これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定め、日本では「環境基本法」(1993年)が「環境の日」を定めています。

6月中は、関係府省や地方公共団体などにより全国で様々な行事が行われます。

今年度の環境月間は、「行動することを重視する」「環境政策・取組への理解と参加を求める」「科学的な知見を身近なレベルで理解してもらう」「課題間のつながりを大切にする」に重点を置き、持続可能な社会の構築に向けた国民一人ひとりの意識高揚と実践を促進するとともに、環境保全活動のすそ野を拡げていくこととしています。

 

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新アジェンダ21かながわ−持続可能な社会への道しるべ−

  • 1992年6月にブラジルのリオデジャネイロで、地球と人類の将来に対する各国の共通の危機感を示した歴史的会議「環境と開発に関する国連会議(地球サミット)」が開催されました。
  • この時、21世紀をめざし地球を良好な状態に保っていくための基本的な原則を定めた「環境と開発に関するリオ宣言」が採択されたほか、リオ宣言を実現していくための行動計画「アジェンダ21」が示されました。
  • これを受けて、神奈川では、1993年1月に我が国で初めてのローカルアジェンダである「アジェンダ21かながわ」を採択し、その推進母体として「かながわ地球環境保全推進会議」を発足させました。
  • その後10年が経過して、地球環境問題に対する意識は高まりましたが、具体的な実践行動に結びついていないのが実情です。また国内外の情勢にも変化があり、かながわ地球環境保全推進会議では、県民、企業、NPO等、行政の協働によって、あらためて新しいローカルアジェンダ21として「新アジェンダ21かながわ〜持続可能な社会への道しるべ〜」を採択しました。

 

1992年にブラジルで開かれた地球サミットで、12歳の女の子が、世界の指導者たちに語ったスピーチの一部から

私の世代には、夢があります。

いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥が舞うジャングルを見ることです。

でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?

あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。

でも、あなたがた大人もよい解決法なんてもっていないんです。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

あなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。

あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。

しかし、私はいわせてもらいたい。

もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

 

長期的なビジョン 2033年の神奈川 pdf

 

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