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2012年4月4日 9時

2012年国際協同年東日本大震災対策ニュース <97号>

一人は万人のために、万人は一人のために

福島県教育委員会によると、今春の卒業者は232校の19,900人。前年度より599人減りました。東京電力福島原子力発電所事故のため、浪江町、双葉町、楢葉町、葛尾村の4町村の5校は今も休校しており、生徒は避難先の学校で卒業式を迎えました。

原発事故や津波被害の影響で、広野中学校など11市町村の13校が自校で卒業式ができず、間借り先の学校や近くの施設で実施したそうです。

東日本大震災について

警察庁のまとめ、3月28日現在 被害状況と警察措置より(4月7日〜9月10日発生の地震被害を含む)

死者/死者12道都県1万5,854人(宮城県9,512人、岩手県4,671人、福島県1,605人、茨城県24人、千葉県20人)

行方不明/6県3,089人(宮城県1,634人、岩手県1,237人、福島県214人)

負傷者/20道都県6,025人。

数字の裏に、一人ひとりのいのち、くらし、無念の思いがあります。

建物関係被害

建物全壊129,431戸、建物半壊255,078戸、建物全半焼281戸、床上浸水20,432戸、床下浸水15,513戸、一部破損696,625戸、非住家被害57,261戸。

道路損壊 3,918ヵ所、橋梁被害78ヵ所、山崖崩れ205ヵ所、堤防決壊45ヵ所、鉄軌道29ヵ所。

火災/12都県で286件発生。

余震の回数/(4月2日現在)最大震度6強が2回、6弱が2回、5強が11回、5弱が35回。

ボランティア活動の状況

全国社会福祉協議会によると、被災地における市町村災害ボランティアセンター設置数は3月21日現在、6県で68センター(岩手県24、宮城県12、福島県28、茨城県1、栃木県1、長野県1)。東北3県におけるボランティア活動参加者(各地の災害ボランティアセンターに登録して参加された方)は、3月18日現在延べ95万2,700人(岩手県34万2,400人、宮城県46万2,800人、福島県14万7,500人)。

この日を忘れずに、想いを寄せ合い、明日の力に!

 

 

◎ 協同組合組織による「東日本大震災」復興支援の取り組み

各協同組合の主な震災復興への取り組み

国際協同組合年に参加する協同組合組織は、昨年3月11日発生の「東日本大震災」に対し、ただちに対策本部の立ち上げ、緊急支援物資の提供、医療活動支援、募金・義援金活動、災害支援ボランティアの派遣等にいち早く取り組くんできています。また、協同組織を基盤とする協同組織中央機関・専門金融機関として,被災者に対し、共済金の迅速な査定支払い、緊急復興支援プログラム(融資制度)の創設等により、生活再建/生産活動復旧・再開支援に積極的に取り組んできているところです。

復興支援活動を通じて、協同組合組織が「生産生活にかかわるライフライン」であるとの共感を呼ぶこととなっている協同組合組織の復興支援の具体的取組内容は、それぞれの協同組合組織のホーム―ページで確認ください。

各協同組合の主な震災復興への取り組み   

 

◎ コープかながわ

震災ニュース22号                           

 

 

食べて応援しよう 食べて応援しよう  

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