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2012年3月4日

2012年神奈川県消費者のつどい開催報告

1.開催主旨

1975年に神奈川県消費者団体連絡会を設立し10月に「神奈川県消費者大会」を開催して以来毎年、96年からは「消費者のつどい」と名称は変わりましたが、県内で活動する消費者団体の学習と交流の場として開催しています。今年も昨年8月以降7回の実行委員会により準備をすすめてきました。

 あの3.11から1年になります。今年のつどいは、被災された地域の復興復旧とあわせて原子力発電に頼らない社会をつくるために私たちは何をすべきか、をみんなで考えることをテーマとしました。

 

2.つどい概略

(1) テーマ :3.11から1年 明日そして未来へ

(2) 主催者 : 2012年神奈川県消費者のつどい実行委員会(実行委員長:斎藤静子、18団体)

(3) 開催日時:2012年2月28日(火)10時〜15時30分

(4) 会場  :かながわ県民センター2階ホール 他

(5) 参加者数:午前221名、午後155名

 

3.主な内容

(1) 午前:全体会

@ 実行委員による寸劇

放射能被害の不安の中、安全安心な生活を守っていくためには、消費者と生産者自らが行動し発言することが必要だとした寸劇

A 講演

  • 「かながわスマートエネルギー構想」黒岩祐治(神奈川県知事)
  • 「原発の無い社会は可能?!未来に向けてエネシフト」
    平田仁子(NPO法人気候ネットワーク東京事務所長)
(2) 午後:分散会&全体会

@ 分散会 10グループ 110名参加

午前中の講演の感想を糸口に「私たち消費者に何ができるか」話し合い

A 全体会

a. 分散会報告

b. アピール採択:「持続可能な社会をめざして、再生可能エネルギーへの転換」

 

4.参加者アンケートから

(1) 黒岩祐治神奈川県知事の講演
  • スマートエネルギー構想について知ることができた
  • 視覚による説明で分かりやすかった
  • 時間がもう少しあればよかった
  • 太陽光パネルのメリットがよくわかった。デメリットも話してほしかった
  • テーマを絞り具体的に話していただけたと思う
(2) 平田仁子NPO法人気候ネットワーク東京事務所長の講演
  • 海外の人たちの見方と日本人の見方の違いを知ることができた
  • 問題点や私たちがすべきことが良く分かった
  • CO2と省エネは同時に達成するという考えを知ることができた
  • CO2と電気(エネルギー)についての関係が良く分かり、これから市民として考えていくきっかけとなった
  • 原発のデータはほとんど目にすることがないので、聞いてとても良かった
  • 利権が絡むと地球規模での考えができなくなる
(3) 分散会について
  • 生の声が聞けてこれからの参考になりました
  • 午前中の講演を深めることができた
  • 少人数で他の方の意見を聞くことができた
  • 色々のグループの人たちのご意見やお話が聞けて良かった
  • 色んな意見やアイディアが交換できて有意義な時間でした

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