HOME > ニュース > 過去のニュース一覧

文字サイズ 大きくする 普通

2012年3月1日 9時

2012年国際協同年東日本大震災対策ニュース <95号>

一人は万人のために、万人は一人のために

巨大地震そして大津波と未曾有の大災害で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

3月に入りました。寒い冬も終わり発災して1年を迎えようとしています。

東日本大震災について

我が家を離れて避難をされている方

内閣府発表(2月9日現在)で47都道府県1,213市区町村に342,509人。その内訳は、避難所(公民館・学校等)584人、旅館・ホテル97人、親族・知人宅16,901人、住宅等(公営・仮設・民間・病院含む)324,927人。神奈川県内には2,871人です。

仮設住宅

完成した仮設住宅は2月6日現在で52,191戸(岩手県13,984戸、宮城県22,095戸、福島県15,797戸、茨城県10戸、千葉県230戸、栃木県20戸、長野県55戸)

 

警察庁、2月17日現在 被害状況と警察措置より(4月7日〜9月10日発生の地震被害を含む)

死者/12道都県1万5,854人(宮城県9,512人、岩手県4,671人、福島県1,605人、茨城県24人、千葉県20人)

行方不明/6県3,276人(宮城県1,754人、岩手県1,304人、福島県214人)

負傷者/20道都県6,023人(宮城県4,133人)

数字の裏に、一人ひとりのいのち、くらし、無念の思いがあります。

建物関係被害

建物全壊128,753戸、建物半壊245,376戸、建物全半焼281戸、床上浸水20,427戸、床下浸水15,508戸、一部破損679,347戸、非住家被害57,271。道路損壊3,918ヵ所、橋梁被害78ヵ所、山崖崩れ205ヵ所、堤防決壊45ヵ所、鉄軌道29ヵ所。

火災/12都県で286件発生。

余震の回数/気象庁発表余震の回数は(1月10日現在)最大震度6強が2回、6弱が2回、5強が10回、5弱が30回、4は175回。

農林水産業への直接被害

農林水産省発表(8月1日現在)で、総額2兆2,673億円(水産関係1兆2,298億円、農業関係8,412億円、林野関係1,963億円)。

被害額の推計(内閣府防災担当が6月24日に発表)

総額約16兆9千億円(建物等約10兆4千億円、ライフライン施設約1兆3千億円、社会基盤施設約2兆2千億円、農林水産関係約1兆9千億円、その他約1兆1千億円)です。阪神・淡路大震災の被害額推計は、約9兆6千億円でした。

ボランティア活動の状況

2月9日現在の災害ボランティアセンターは、岩手県24ヶ所、宮城県11ヶ所、福島県28ヶ所、これまで災害ボランティアセンターの紹介によりボランティア活動をされた方は(1月31日現在)約919,700人、内訳は岩手県約326,100人、宮城県約448,600人、福島県約145,000人です。

 

神奈川の各生協は、全国の生協と連携を取りながら、長期に渡る被災地支援をすすめています。災害の前では1人では何も出来ないが、人との繋がりが何よりも支えになり力になる! 一人ひとりが 出来る事をみんなで 力を合わせて 大きな力に 悲しみを乗り越えて 一歩ずつ がんばろう!

◎ 横浜都市再生推進協議会

災害に強い横浜へ 3月31日、シンポジウム開催 高校生ら調査報告

横浜都市再生協議会は3月31日、横浜市中区の横浜情報文化センターで、シンポジウム「安全で魅力あるまちづくりをめざして」を開催します。次世代のまちづくりを担う高校生や大学生の育成プロジェクトの一環。横浜市建築局や横浜市建築事務所協会などと連携し、安全で魅力あるまちづくりに向けた耐震診断やまち診断を中心にした「まちづくり診断」を実施した結果をシンポジウムで報告します。

死者・行方不明者が2万7,000人を超える東日本大震災の発生により、安全なまちづくりに対する関心が高まっている中で、シンポジウムではまちづくりへの合意や危機管理意識の高揚など、多くの市民への問題提起を行うとともに、意見を募りたい考えです。

シンポジウムでは、山の暮らし再生機構の平井邦彦副理事長が「安全安心のまちづくり―耐震対策と魅力あるまちづくり」と題して基調講演。次いで浅野工学専門学校や横浜総合学科高校の生徒たちが次世代市民からの提案としてフリー・トークを行います。また、建築工学や地理学などを専攻する大学生が伊勢佐木町の商店街を調査した結果を踏まえ、未来像を提案します。

さらに、パネルディスカッションでは、「みんなで創る安全なまち・魅力あるまち」をテーマに学識経験者や行政関係者らが討議します。NPO法人らしく並木の福島富士子理事長や横浜市建築事務所協会の関俊平総務部長、横浜総合高校の大塚宏校長、横浜市建築局建築企画課の大友直樹係長および協議会プロジェクトリーダーでクリエイティブ・スタジオの高橋徹代表をパネリストに迎え、活発な議論を行う予定です。

主催:横浜都市再生推進協議会、共催:横浜市建築局。

協賛:オリエンタル・コンサルタンツ、紅梅組、清水建設、三菱地所、後援:テレビ神奈川

協力:横浜市立高等学校校長会や横浜市都市整備局、横浜市消防局、横浜市建築事務所協会

日時:2011年3月31日12時50分〜16時30分

場所:横浜情報文化センター6階(情文ホール、横浜市中区日本大通11)

事前申し込みは不要、当日受け付け。

お問い合わせは、横浜都市再生推進協議会事務局(電話045・262・5601)

メール 電子メールはこちらまで

 

 

◎ 逗子市

忘れない、つなげていく 3.11 逗子 6万人のキャンドルを灯そう

東日本大震災から1年

2011年3月11日。あの日、まち中の明かりが消えました。

そして、大地震と津波の脅威を目の当たりにしました。

それから1年の間に、逗子からさまざまな支援活動が始まり、逗子と被災地との絆が深まりました。私たちは支援を通じて被災地から、どんな困難に直面しても前を向いて進む勇気をもらったと思います。市では、そんな多くの市民の思いを3月11日に再び被災地へ届けようと、若手職員11名による東日本大震災被災地支援活動応援プロジェクトチームを立ち上げ、市民団体と協働のキャンペーンを企画しました。

3月11日のことを忘れず、未来へとつなげていく。

そして、逗子と被災地の絆を深めつなげていく。

これからも力を合わせて支援を続けていきましょう。(逗子市長 平井竜一)

東日本大震災被災地支援活動応援キャンペーン

「忘れない、つなげていく 3.11 逗子 6万人のキャンドルを灯そう」

逗子市市民協働課 Tel: 046−873−1111 (内)7824

 

 

◎ かながわ東日本大震災ボランティステーション

3月11日 「Bo-sai 2012」ほかイベント協力と出展のお知らせ

東日本大震災から1年の節目に当たり、かながわ東日本大震災ボランティステーションでは(社)横浜青年会議所主催の防災意識向上イベント「Bo-sai 2012」への協力を行うことになりました。

また当日鎌倉プリンスホテルで開催予定の「3.11〜 七の心をつなぐ」にも出展するほか、かながわ県民センターの「市民活動フェア」(10日・11日)の開催に合わせ行われる追悼イベント「東日本大震災1周年犠牲者追悼 in神奈川」(11日)にも協力します。

「Bo-sai 2012」

日時:3月11日(日) 10:30〜18:30

会場:山下公園イベント広場/横浜マリンタワー(神奈川県横浜市中区山下町279)

参加費:無料  主催:(社)横浜青年会議所/共催:横浜市消防局

協力:横浜市消防団、横浜市水道局、TVKコミニュケーションズ梶A横浜市資源リサイクル事業協同組合、かながわ東日本大震災ボランティアステーション、NTT東日本神奈川支店

問合せ:(社)横浜青年会議所事務局 045-671-7485

横浜青年会議所では、東日本大震災から1年、振り返りと共に新たな歩みに備え、防災・減災意識、防災・減災計画を考えるため「Bo-sai2012」を開催します。

イベントでは、山下公園での防災・減災にちなんだ消防体験、起震車体験ワークショップをはじめ、マリンタワーでのセミナー、映像上映のほか、14時46分、氷川丸の汽笛と共に黙祷。関東大震災、阪神淡路大震災の犠牲者の方々の追悼の意を込め、中孝介によるコンサート、キャンドルナイト、プロジェクションマッピングなどが催されます。

かながわ東日本大震災ボランティステーションは本イベントに協力し、写真展の共催、減災ワールドカフェへの参加協力、キャンドルナイト制作ワークショップのお手伝い、山下公園へのブース出展などを予定しています。ブースではボランティアステーションの活動紹介の他、東北の物産、ボランティアステーションのグッズやハートニットプロジェクトのニット商品の販売等も行います。当日は遠野まごころネット東京事務局のメンバーも駆けつけてくださいます!

関東大震災/東日本大震災写真展

これまであまりテレビや新聞で目にふれることのなかった、震災以前からずっとあった豊かな東北の風景や暮らし。失われたものとかつての記憶。そしてそこからの再生――。横浜の関東大震災の写真とともに、記録から3月11日を考えます。

第1会場:横浜マリンタワー1階・2階

第2会場:NTT東日本神奈川支店「光HOUSE YOKOHAMA」(横浜市中区山下町198NTT横浜ビル1階)

<協力>(有)タクミ印刷、みちのくCaravan 

<協賛> NTT東日本神奈川支店

「3.11〜 七の心をつなぐ」

日時:2012年3月11日(日) 11:00〜17:00

会場:鎌倉プリンスホテル バンケットホール(神奈川県鎌倉市七里ガ浜東1-2-18)

参加費:無料(復興祈念演奏会のみ有料)  主催:七里ガ浜発七ヶ浜復興支援隊

問合せ:七里ガ浜発七ヶ浜復興支援隊事務局 090-3407-8699(中里)

3.11を迎えるにあたり、慰霊、鎮魂の意を表し、復興支援の力を絶やさないために「いま 私たちにできること」を考える機会として開催されます。

かながわ東日本大震災ボランティアステーションは、ブース出展とパネルディスカッションへの参加などを予定しています。ブースではボランティアステーションの活動紹介の他、グッズの販売等も行います。また音楽ユニット「アレアレア」によるステーションのボラバステーマソング等の披露も行われます。

<内容>東北物産展、祈り、復興祈念演奏会、パネルディスカッション、映像で見る被災地、被災地写真展

「東日本大震災1周年犠牲者追悼 in神奈川」

日時:2012年3月11日(日) 18:00〜21:00

会場:かながわ県民センター2階ホール(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)

参加費:無料  

主催:3月11日東日本大震災1周年犠牲者追悼神奈川

実行委員会呼びかけ人:穴沢義博(2012市民活動フェア実行委員会事務局長)、森清一(かながわ東日本大震災ボランティアステーション事務局長)、高坂徹(NPO法人神奈川県歩け歩け協会理事長)

協力:かながわ東日本大震災ボランティアステーション  問合せ:森 090-1451-9794

「市民活動フェア」終了後、東日本大震災で亡くなられた方々の冥福を祈り、被災地支援の取り組みを継続していくことを誓うと共に、その教訓を生かし神奈川の防災力の向上をめざすため、追悼集会を開催。かながわ東日本大震災ボランティアステーションも協力します。

また市民活動フェア中、かながわ災害救援ボランティアサポートチームにより、被災地をはじめ全国で開催される東日本大震災犠牲者追悼の行事に合わせ、14時46分に黙とうを捧げると共に、今後の被災地支援と神奈川の防災力向上について話し合う「東日本大震災1周年犠牲者追悼の集い」(14:00〜16:00/1501号室)も開催されます。

<内容(予定)>黙とう、東日本大震災の被害と被災地の現状の報告、被災地からの報告、神奈川からの被災地支援の報告・神奈川からの声(1分間リレートーク)など

 

 

◎ 福島県民に塗炭の苦しみを与えている原発反対の行動も様々予定されています

こどもたちを、未来を守るために 「こどもをまもれ、おとながまもれ」

 

◎ 葉山元町ビーチガールズ

竹灯りに、想いをこめて 〜東北大震災追悼・応援 竹灯りの会〜」

3・11追悼イベント@森戸海岸

ビーチガールズさんは葉山の元町商店街の女子部だそうです。

 

 

食べて応援しよう 食べて応援しよう  

前のページにもどる このページトップへ
サイトマップ 神奈川県生協連トップページへ