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2011年12月28日 10時

東日本大震災対策ニュース <90号>

一人は万人のために、万人は一人のために

巨大地震そして大津波と未曾有の大災害で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

東日本大震災について

警察庁、12月27日現在 被害状況と警察措置より(4月7日〜9月10日発生の地震被害を含む)

死者/12道都県1万5,844人(宮城県9,506人、岩手県4,667人、福島県1,605人、茨城県24人、千葉県20人)

行方不明/6県3,468人(宮城県1,875人、岩手県1,371人、福島県218人)

負傷者/20道都県5,890人

検視を終えた死因の90.5%が水死。身元が確認者のうち65歳以上の高齢者が55.7%を占めています。

建物関係被害

建物全壊127,130戸、建物半壊231,603戸、建物全半焼281戸、床上浸水12,917戸、床下浸水13,952戸、一部破損652,154戸、非住家被害49,594戸。道路損壊3,889ヵ所、橋梁被害78ヵ所、山崖崩れ213ヵ所、堤防決壊45ヵ所、鉄軌道29ヵ所。

火災/12都県で287件発生。

2011年東日本大震災について 緊急災害対策本部資料より

余震の回数/(9月16日現在)最大深度6強が2回、6弱が2回、5強が8回、5弱が29回、4が161回。

我が家を離れて避難をされている方

内閣府発表(12月1日現在)で47都道府県1,207市区町村に332,691人。その内訳は、避難所(公民館・学校等)704人、旅館・ホテル494人、親族・知人宅17,238人、住宅等(公営・仮設・民間・病院含む)314,255人。神奈川県内には2,407人です。

仮設住宅

12月12日現在で52,120戸(岩手県13,984戸、宮城県22,042戸、福島県15,779戸、茨城県10戸、千葉県230戸、栃木県20戸、長野県55戸)が完成しています。

農林水産業への直接被害

農林水産省発表(8月1日現在)で、総額2兆2,673億円(水産関係1兆2,298億円、農業関係8,412億円、林野関係1,963億円)。

被害額の推計(内閣府防災担当が6月24日に発表)

総額約16兆9千億円(建物等約10兆4千億円、ライフライン施設約1兆3千億円、社会基盤施設約2兆2千億円、農林水産関係約1兆9千億円、その他約1兆1千億円)です。阪神・淡路大震災の被害額推計は、約9兆6千億円でした。

ボランティア活動の状況

11月21日現在の災害ボランティアセンターは、岩手県24ヶ所、宮城県11ヶ所、福島県31ヶ所、これまで災害ボランティアセンターの紹介によりボランティア活動をされた方は(11月30日現在)約809,800人、内訳は岩手県約311,400人、宮城県約423,900人、福島県約140,200人です。

 

神奈川の各生協は、全国の生協と連携を取りながら、長期に渡る被災地支援をすすめています。災害の前では1人では何も出来ないが、人との繋がりが何よりも支えになり力になる! 一人ひとりが 出来る事をみんなで 力を合わせて 大きな力に 悲しみを乗り越えて 一歩ずつ がんばろう!

◎医療生協かながわ

(「東日本大震災」復興支援ニュースNo.51)   PDFで見る PDFファイルが開きます(222KB)

 

 

◎ パルシステム神奈川ゆめコープ

福島会津支援スタート

12月22日

パルシステム神奈川ゆめコープでは、東日本大震災直後から職員が宮城県石巻市の炊き出し支援に約半年間参加してきました。炊き出しを行ってきた中で、ニーズの変化も時間の経過とともにありました。

今回からは福島県会津地方の仮設住宅に向かいます。

主に試食と対面販売を予定しておりますが、第1回目のためできることを探りながら次に繋げていきたいと思います。

炊き出し仕込み中

いも煮50食分仕込みしてます。クリスマスツリーとお聞かせすることができませんがクリスマスソングを流してます。

気温は3℃。手先まで痛い気温ですが、一丸となって皆様を迎える準備中です。

ひとときの団らん 

こたつを囲んでの団らん。集会所の外まで皆さまの笑い声が聞こえます。温かいひとときを過ごせていただければ幸いです。

本日は2ヶ所の仮設住宅での支援活動、無事終了しました。途中、雪も降ってきましたが、皆さまの心にぬくもりを届けることができたと思います。

こんせんくん子供たちの笑顔に私たちも元気をもらいました。お手伝いありがとう。

これから郡山センターに戻って片付けと次週からの準備をして、神奈川に帰ります。

それでは、また来週まで。

 

   

◎横浜弁護士会

弁護士フェスタ in KANAGAWA

2月12日(日)の11時から17時、横浜市開港記念会館と横浜弁護士会館で「弁護士フェスタ in KANAGAWA」が開催されます。

今年のテーマは、「今、神奈川県で大震災が起きたら 〜そのとき、弁護士・弁護士会は?行政は?そして、あなたは?〜」。

劇「大震災が来た!どうすればいいの!?」、阪神・淡路大震災経験の兵庫県弁護士会会員、仙台弁護士会副会長を招いての基調講演、江川紹子さんを招いてのパネルディスカッションなどをメイン企画として予定しています。

PDFで見る PDFファイルが開きます(954KB)

 

 

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