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2011年9月22日 10時

東日本大震災対策ニュース <79号>

一人は万人のために、万人は一人のために

巨大地震そして大津波と未曾有の大災害で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

9月21日現在、警察庁のまとめによる地震(4月7日〜9月10日発生の地震被害を含む)被害者は、死者12道都県1万5,799人(宮城県9,469人、岩手県4,660人、福島県1,604人)、行方不明6県4,041人(宮城県2,141人、岩手県1,655人、福島県241人)、負傷者20道都県5,927人。検視を終えた死因の90.5%が水死。身元が確認者のうち65歳以上の高齢者が55.7%を占めています。
建物関係被害は、建物全壊117,440戸、建物半壊176,842戸、建物全半焼284戸、床上浸水11,588戸、床下浸水13,665戸、一部破損588,081戸、非住家被害47,243戸。道路損壊3,559ヵ所、橋梁被害77ヵ所、山崖崩れ197ヵ所、堤防決壊45ヵ所、鉄軌道29ヵ所。

火災は、12都県で287件発生。余震の回数は(9月16日現在)最大深度6強が2回、6弱が2回、5強が8回、5弱が29回、4が161回。

我が家を離れて避難をされている方は、内閣府発表(9月8日現在)で47都道府県に74,900人。その内訳は、避難所(公民館・学校等)3,439人、旅館・ホテル6,411人、親族・知人宅17,681人、住宅等(公営・仮設・民間・病院含む)47,369人。神奈川県内には1,492人です。

農林水産業への直接被害は、農林水産省発表(8月1日現在)で、総額2兆2,673億円(水産関係1兆2,298億円、農業関係8,412億円、林野関係1,963億円)。

内閣府防災担当が6月24日に発表している東日本大震災における被害額の推計は、総額約16兆9千億円(建物等約10兆4千億円、ライフライン施設約1兆3千億円、社会基盤施設約2兆2千億円、農林水産関係約1兆9千億円、その他約1兆1千億円)です。阪神・淡路大震災の被害額推計は、約9兆6千億円でした。

ボランティア活動の状況としては、9月13日現在の災害ボランティアセンターは、岩手県24ヶ所、宮城県12ヶ所、福島県34ヶ所、これまで災害ボランティアセンターの紹介によりボランティア活動をされた方は(9月11日現在)約738,500人、内訳は岩手県約243,100人、宮城県約384,500人、福島県約110,000人です。

神奈川の各生協は、全国の生協と連携を取りながら、長期に渡る被災地支援をすすめています。

 

災害の前では1人では何も出来ないが、人との繋がりが何よりも支えになり力になる!

一人ひとりが 出来る事をみんなで 力を合わせて 大きな力に 悲しみを乗り越えて 一歩ずつ がんばろう!

 

◎ コープかながわ

9月21日〜27日、『がんばろう東日本!被災地支援キャンペーン』を開催!

【被災地支援キャンペーンでは】

1)被災地産の農産物・加工品を取扱います

岩手・宮城・福島などの被災県で生産された野菜、食品、スイーツ、米、非食品など36品目について、生産者のメッセージを掲示し、来店される組合員へ被災産地・生産者の状況をお知らせします。(取り扱い商品は店舗により異なります)。

2)対象品の供給総額の1%を義捐金として被災地へ寄付

期間中、上記36品目のお買い上げ総額(税抜き)の1%相当金額を、現在コープで行っている「東日本大震災義援金募金」と併せ、被災地へ義援金として寄付いたします。

3)ユーコープグループの147店舗で実施

コープかながわ、コープしずおか、市民生協やまなし、うらがCO-OP、富士フイルム生協の店舗で行います。この取り組みは今後も毎月行う予定です。

前回の被災地キャンペーンのようす

<4月〜8月の支援セールの結果>

8月までに毎月1回、計5回開催した被災地支援のキャンペーンでは、合計775万9,008円(5生協計)を義援金として寄付することができました。買い物に来店された組合員からは、「少しでも生産者や被災地でお困りの方のお役に立てれば」「無理なく参加できるいい取り組みですね」などの声を頂いています。

またユーコープでは支援キャンペーン以外に、次の取り組みも行っています。

<避難されてきた方への支援>

現在、被災地から神奈川・静岡・山梨県に避難されている方へ、以下の支援をしています。

店舗:・お買い物総額から5%割引・お買い物袋(10円)の無料化

おうちCO-OP(宅配):・宅配サービス料(手数料1回105円)の無料化

 

◎ 医療生協かながわ

がんばれ東北! がんばれ気仙沼! がんばれ唐桑!

 

pdfで見る(340KB)

 

 

◎ 東都生協

東日本大震災支援募金についての中間報告

3月17日から受け付けを開始した東日本大震災被災地への支援募金は、8月16日現在、総額73,991,149円に達しました。ご協力ありがとうございました。

お預かりした募金の活用
  1. 日本生協連に30,000,000円を送金しました。日本生協連は、全国生協からの支援金を取りまとめ、被災状況に即して案分し被災各県の義援金口座に随時送金しています。
  2. 被災した東都生協の取引産地・メーカー70件に32,540,000円を下記の基準によりお見舞金として配分しています。
  3. 支援物資の調達費用として599,256円を現地からの要望に基づく支援物資の調達に役立てています。
    このほかの募金は引き続き被災地支援に役立ててまいります。最終的な募金総額とその活用については、あらためてご報告いたします。
東都生協の取引産地・メーカーへの配分基準と見舞金額

被災状況

件数

1件当たり見舞い金額

工場全壊など被災状況が甚大な取引先

18

150 万円

上記で6月1日現在廃業の意思表示をしている取引先

1

50 万円

被害があり、6月1日現在稼動できていない取引先

13

30 万円

被害があり、供給再開(一部再開含む)できている取引先

38

3 万円

合計

70

3,254 万円

 

◎ 国際救急法研究所

防災情報カナガワ

発災から半年が経ち,現地ではボランティアニーズも次第に変わってきています。いまだにガレキが十分に片付けられていない場所もまだありますが、かなボラ応援隊としては地域の生活回復や元気を出していただけるような支援に切り替えて今後の長い復興への道のりを共に歩んで行こうと思っています。そこで第10便は3便から7便まで関わった北上町橋浦地区の橋浦保育所の運動会の応援です。

この間橋浦保育所への支援を呼びかけ続けてきました。皆さんの支援のおかげで机椅子を始め様々なものを送り届ける事が出来ました。10月1日は橋浦保育所の運動会が開催されます。そこで今までの支援を見届けがてら、屋台村を出して応援しようと言う事になりました。子供たちや保護者の方,地域の方へ復興へのエネルギーを幾分かでも差し上げられればと思います。地域の方々と直接ふれあえる企画です。ぜひご参加ください。

<企画内容>
  1. 9月30日23時30分出発→10月1日応援、屋台出し、買い物、温泉→10月2日朝6時帰着
  2. 集合場所/横浜駅西口天理ビル前
  3. 参加費/10,000円(バス代、昼食代、現地支援費込み)
  4. 活動内容/応援をしながら、運動会終了後園児やその家族を中心に地元の方に食べ物や遊びの屋台で楽しんでいただく。
  5. 申し込み/ワード、エクセルが読めるアドレスからのネット申し込み。電話番号を書き添えてお申し込み下さい。受付名簿フォームと詳しい案内をお送りしますので、すぐに返送して下さい。
  6. 定員/40名
  7. 締め切り/9月27日(火)23時59分
  8. 参加費払い込み方法/9月28日(水)までに下記口座にお振り込みください
    その際必ず振り込み依頼人名に受付番号を頭に書き入れてください。例 10−1ウダガワノリオ
    三菱東京UFJ銀行大倉山支店 国際救急法研究所 普通 0428821
    なお参加費は主催者側の都合による中止の場合以外は返金出来ません。このボランティアバスは参加者の費用で運行しています。
  9. 申込先メールはこちら 申し込み後受付番号を連絡し、行程表をお送りします。参加費の払い込みで参加の意思確認とさせていただきます。期日までに参加費を払い込まれないとキャンセル扱いとなります。
  10. 問い合わせ/090−9102−3914 宇田川まで

 

 

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