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2011年4月29日 12時

東日本大震災対策ニュース <39号>

一人は万人のために、万人は一人のために

巨大地震そして大津波と未曾有の大災害で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

4月28日16時現在、警察庁のまとめによる地震(4月7日、11日、12日の地震被害を含む)被害者は、死者12道都県1万4,575人(宮城県8,768人、岩手県4,271人、福島県1,472人)、行方不明6県1万1,324人(宮城県6,612人、岩手県3,469人、福島県1,239人)、負傷者19道都県5,277人。

建物関係被害は、建物全壊77,174戸、建物半壊29,317戸、建物全半焼260戸、床上浸水4,193戸、床下浸水4,502戸、一部破損223,634戸、非住家被害25,229戸です。

また、道路損壊3,741ヵ所、橋梁被害71ヵ所、山崖崩れ184ヵ所、堤防決壊4ヵ所、鉄軌道26ヵ所となっています。

神奈川県内の震災による死者は4人、負傷者は139人、建物被害は8戸です。

避難所での窮乏生活を余儀なくされている方々は、18都道県の2,550ヵ所の避難所に12万8,555人。うち岩手県367ヵ所4万1,058人、宮城県427ヵ所3万9,498人、福島県179ヵ所2万6,416人、埼玉県48ヵ所4,544人、新潟県80ヵ所4,535人、群馬県60ヵ所2,712人、千葉県63ヵ所1,237人、北海道378ヵ所1,059人が1,000人以上です。

神奈川県における避難所等の受入状況は、4月26日13時現在で、一次受入施設:11施設に203人、二次受入施設:88戸に343人(公営住宅等86戸341人、ホームステイ2戸に2人)、社会福祉施設等:58施設に108人で654人となっています。

農林水産業への直接被害は、農林水産省発表(4月22日)によると、総額1兆4,330億円(水産関係6,026億円、農業関係7,289億円、林野関係1,016億円)もの大被害です。

津波による流出・冠水等の被害を受けた農地の推定面積は、6県合計で23,600ha。

余震回数は、本震発生から1ヵ月でM5以上が400回超と、国内観測史上最多です。

 

神奈川の各生協は、困難な状況のなかでも全力で通常事業継続に務めるとともに、全国の生協と連携を取りながら、現地支援派遣・物資輸送・支援募金の呼びかけなど、長期に渡る被災地支援をすすめています。

 

災害の前では1人では何も出来ないが、人との繋がりが何よりも支えになり力になる!

一人ひとりが 出来る事をみんなで 力を合わせて 大きな力に 悲しみを乗り越えて 一歩ずつ がんばろう!

◎神 奈川災害ボランティアネットワーク

ボランティア 募集中

☆ 5月3日〜5月4日、 南三陸町での支援物資配布ボランティアの募集(災害メッセンジャー)

5月3日〜5月4日の日程で宮城県南三陸町にて支援物資(ナイキ社提供の靴など)の配布を行うボランティアを募集します。この活動は、災害メッセンジャー様が宮城県女川町での活動に続き主催するものです。

  1. 活動場所:岩手県南三陸町 南三陸ベイサイドアリーナ
  2. 活動日程:5月3日(火・祝)21:00〜5月4日(水)23:00頃
  3. 活動内容:靴を中心に生活物資の配布 整理券の配布 会場内の人の誘導
  4. 募集定員:10名 先着順(強行軍ですが、靴や整理券の配布がメイン作業ですので女性でも大丈夫です。)
  5. 参加者の持ち物:動きやすい靴と服、5月4日の昼食(菅生PAでも入手可能)
  6. 募集条件
    • 3月25日〜27日の一時避難所ボランティア説明会に参加され、登録済みの方
    • ボランティア活動保険(天災プラン)に加入されている方
  7. 問い合わせ先:ご不明な点は、vol_contact@ksvn.jp にお問い合わせください。
  8. 申込み方法
    フォームに必要事項を記入の上、送信してください。フォームに入力できない方は、メールタイトルを「5/3南三陸支援物資配布ボランティア申込」とし、[氏名][メールアドレス][連絡先電話番号][ボランティア保険加入有無]を、vol_contact@ksvn.jp にメールで送信してください。

☆ 5月6日(金)被災地向け自転車整備補助ボランティアの募集

横浜市より提供された保管切れ放置自転車150台を整備し、要請をいただいた宮城県南三陸町に運搬する支援活動を行います。この自転車整備作業をお手伝いするボランティアを募集します。

<自転車整備の専門技術は不要です。男女問わず>

  1. 活動内容
    神奈川県自転車商協同組合港北支部の皆さんが行う自転車整備作業の補助をお願いします。
  2. 活動日程:5月6日10時〜終了まで
  3. 活動場所:横浜市港北早渕自転車保管場所 午前10時に現地に集合してください。
    *お車でのお越しはご遠慮ください。
  4. 募集定員:20名 先着順
  5. 持ち物など:軍手、動きやすい服装、昼食は各自にてご用意ください。
  6. 申込み条件
    • 3月25日〜27日の一時避難所ボランティア説明会に参加され、登録済みの方
    • ボランティア活動保険に加入されている方
  7. 問い合わせ先:ご不明な点は、vol_contact@ksvn.jp にお問い合わせください。

☆ 5月10日〜6月4日(全8回) 夜行日帰り被災地支援活動ボランティア募集

神奈川災害ボランティアネットワークでは、宮城県内の被災地を支援するボランティアバスを運行します。今回はバス車内1泊2日の計画です。参加者同士で協力しあいながら、神奈川のボランタリーな思いを被災地に届けたいと思います。奮ってご参加ください。参加は事前説明会への参加が必要です。

1)実施スケジュール:

【第1便】 5月10日(火)19:30出発〜11日(水)23:00帰着予定

<第2便は定員に達したので締切ました>

【第3便】 5月17日(火)19:30出発〜18日(水)23:00帰着予定

<第4便は定員に達したので締切ました>

【第5便】 5月24日(火)19:30出発〜25日(水)23:00帰着予定

<第6便は定員に達したので締切ました>

【第7便】 5月31日(火)19:30出発〜6月1日(水)23:00帰着予定

【第8便】 6月3日(金)19:30出発〜6月4日(土)23:00帰着予定

2)当日集合日時:

各日とも、18時30分かながわ県民センター1階ロビー(最寄駅:横浜駅西口5分)

参加確認の上、天理ビル前に移動します

3)事前研修会:(必須)

必ず出席してください。出席しない場合参加をお断りする場合もあります。

【説明会は各回同じ内容です。いずれかの回に1回出席してください】

※3月25日〜27日に神奈川県が募集した「一時避難所ボランティア説明会」の際に被災地でのボランティア活動を希望なさった方も、改めて「研修会」を受けて頂き、『被災地ボランティア』登録をしていただく必要があります。 会場:かながわ県民活動サポートセンター11階講義室

<日時>

○第1回説明会(対象 第1便・第2便出発者)

@5月6日(金)18:00〜20:00 / A5月7日(土)18:00〜20:00

○第2回説明会(第3便・第4便出発者)

B5月13日(金)18:00〜20:00 / C5月14日(土)18:00〜20:00

○第3回説明会(対象 第5便・第6便出発者)

D5月20日(金)18:00〜20:00 / E5月21日(土)18:00〜20:00

○第4回説明会(対象 第7便・第8便出発者)

F5月27日(金)18:00〜20:00 / G5月28日(土)18:00〜20:00

4)活動場所

宮城県内被災地 仙台及び石巻周辺予定(宮城県災害ボランティアセンターとの調整により後日決定)

5)活動内容:被災した家屋の片付け、津波被害にあった家屋の泥だし等 

内容は被災地の状況で変更する場合があります。現地の状況に応じ様々な活動が想定されますので、予めご了承願います。

6)参加資格:神奈川県内在住で18歳以上のご自身で健康管理が出来る方

7)参加費:交通費として6,000円 

(説明会において徴収します。写真入りの参加証明書を作成する予定です)

【4月中の3回の派遣に関しては、県が予算を負担しての試験運用でしたが、5月からは本活動に移りますので、参加者が交通費を負担してのボランティア活動となります。ご了承ください】

 ※参加費は主催者側に原因がある中止などを除いて原則としてお返ししないものとします。

 ※天災担保付ボランティア活動保険は各自で加入ください。

8)募集定員:各便30名(先着順)

9)申込み締切:各説明会前日の12時。定員に達した場合は、その時点で締切ります。

※定員に満たない場合は、各便説明会前日に中止の連絡をいたします。

10)持ち物

作業着(汚れてもよい服装)、着替え、帽子またはヘルメット、ゴーグル、防塵マスク、厚手のゴムまたは革手袋、底のあつい靴(クギ・割れガラスを踏む危険があるため、安全靴、登山靴、長靴等)、保険証、ポリ袋(収集品回収のためのゴミ収集袋のようなもの)、飲食物(各自の食事・飲料 最低2日目の朝・昼・夜3食分)
*あると良いもの*

携帯ラジオ(災害情報を逐次確認するため)、タオル、洗面用具、デジタルカメラ(記録用、お持ちの方のみ)、常備薬(酔い止め) その他自己判断で準備をお願いします。

※作業時の装備・服装については水害ボランティア 作業マニュアル)をご一読ください。

11)問合せ先

かながわ東日本大震災ボランティアステーション事務局 電話045-312-1121(内4141)

12)申込方法

申し込みフォームに必要事項を記入の上、送信してください。フォームに入力できない方は、メールタイトルを「被災地ボランティアバス申込み」とし、[氏名][携帯電話番号](なければ[自宅電話番号])[参加希望便][参加希望説明会] vol_contact@ksvn.jp にメールで送信してください。

 ※参加人数が定員に満たない場合は中止する場合もあります。ご了承ください。

 ※複数便希望できますが、できるだけ多くの方が参加できるよう、調整いたします。

☆ 5月3日〜5 日、かながわ東日本大震災ボランティア活動基金チャリティーバザー出店者募集

2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災の被災地支援及び復興に対しての神奈川からのボランティア活動および地域おこし活動を支援し、また被災地等に生活する地域住民の生活の向上および心のケア、コミュニティの再構築を図る活動支援を助成することを目的に「かながわ東日本大震災ボランティア活動基金」を設置しました。その一環として、ゴールデンウィークのの三連休、東日本大震災チャリティーバザーを開催いたします。現在出店者を募集しています。

  1. イベント概要
    • タイトル:「かながわ東日本大震災ボランティア活動基金チャリティーバザー」
    • 開催日時: 5月3日・4日・5日 午前10時〜午後4時 (受付開始:午前9時)
    • 会場: かながわ県民センター1階展示場 (横浜市神奈川区鶴屋町)
    • 出店数: 24ブース(申込み先着順)(抽選)
    • 出店料: 無料(売り上げの一部を「かながわ東日本大震災ボランティア活動基金」にご寄付いただけますようお願いします)
    • 出催: 神奈川災害ボランティアネツトワーク(KSVN)
  2. 出店対象
    出店対象者は、NPOやNGO、任意団体、個人(3月の県内一時避難所ボランティア登録者に限ります)です。プロ・業者の方の出店は固くお断りいたします。出店決定後、プロ・業者と判断した場合は出店取消し、開催当日に判明した場合は退店していただくこともあります。未成年者による申込の場合は、保護者と共催または保護者の承諾が必要です。出店申込書の所定の欄に必ずご記入下さい。
  3. 出店内容
    家庭の不要品、手作り品、地方の特産品など。食品は、野菜や瓶詰め・パッケージされたものは可。(個人による食品の販売は不可。また会場での調理行為は不可)
    出店スペース:机2個程度 ※ブース内には電源はありません。
  4. 申込方法:(定員となり次第、締切りといたします)
    申込書をダウンロード→入力・記入したものをメールにて添付送信、または、事務局宛にFAX送信してください。申込書の到着後、内容確認の上、詳細等をご連絡いたします。
    Eメール info@ksvn.jp、FAX:045-324-1120
  5. 問い合わせ先:神奈川災害ボランティアネットワーク 電話045-312-1121(内4140)
    神奈川災害ボランティアネットワークの活動は、http://newksvn.arts-k.com/新しいウインドウが開きます を参照してください。

 

◎ 全国消費者団体連絡会

緊急学習会「放射性物質汚染とわたしたちのくらし その1」

〜ホントのことを知りたい!!学習会シリーズ〜

2011年3月11日の東日本大震災による津波で福島第一原子力発電所が被災してから1ヶ月以上たちましたが終息の気配はみえず、事故の影響によって水や農産物、魚介類への放射性物質の汚染の実態が明らかになってきました。厚生労働省が基準値を策定し政府からその基準値を超えた農作物の出荷制限などが発表されますが、原発と放射性物質の関係、放射性物質と農作物や水との関係、それを食べたときの身体への影響は一般の消費者には分かりづらいものになっています。数字や身体への影響を正しく理解し、汚染物質を恐れて食品の摂取を控えたり、一旦購入した物を捨てたり、買占めに走ったりということなく冷静な行動がとれるようシリーズで学習します。今回は第1弾として、放射線物質や身体の外から浴びた物と食品から摂取したときの健康への影響のちがいなどの基礎的なお話と国の基準値についてのお話をうかがいます。

今後シリーズで農産物等の安全、環境問題等についての学習会をおこなう予定です。

日時:2011年5月12日 木曜日 16:00〜19:00

16:05〜17:55 講演、18:05〜19:00 事前質問の回答及び当日質問回答

会場:主婦会館プラザエフ(東京・四ツ谷駅下車すぐ) 地下2階クラルテ

講師:(独)放射線医学総合研究所 理事 明石真言(あかしまこと)さん

(厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 分科会 委員)

厚生労働省 医薬食品局 食品安全部 監視安全課長 加地祥文(かじよしふみ)さん

参加費:1,000円(会場費用)

申込み:申込み用紙をダウンロードの上、FAXにてお申し込みください。

全国消費者団体連絡会の活動は、http://www.shodanren.gr.jp/新しいウインドウが開きます を参照してください。

 

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