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2011年4月14日 12時

東日本大震災対策ニュース <30号>

一人は万人のために、万人は一人のために

発災して1ヶ月。巨大地震そして大津波と未曾有の大災害で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

4月14日10時現在、警察庁のまとめによる地震被害者は、死者12道都県1万3,439人(宮城県8,227人、岩手県3,867人、福島県1,282人)、行方不明6県1万4,867人(宮城県7,981人、岩手県4,101人、福島県2,781人)、負傷者19道都県4,900人。

宮城県内の仙台市、東松山市、南三陸町については依然、不明者の集計ができていません。

建物関係被害は、建物全壊59,950戸、建物半壊13,093戸、建物流出6戸、建物全半焼11戸、床上浸水2,300戸、床下浸水1,766戸、一部破損158,195戸、非住家被害10,567戸です。

また、道路損壊2,137ヵ所、橋梁被害69ヵ所、山崖崩れ148ヵ所、堤防決壊4ヵ所、鉄軌道26ヵ所となっています。

神奈川県内の震災による死者は4人、負傷者は128人、建物被害は8戸です。

避難所での窮乏生活を余儀なくされている方々は、18都道県の2,317ヵ所の避難所に13万9,344人。うち宮城県432ヵ所4万7,695人、岩手県375ヵ所4万4,821人、福島県238ヵ所2万4,809人、新潟県60ヵ所4,919人、群馬県54ヵ所2,797人、埼玉県50ヵ所3,458人、山形県45ヵ所1,777人、千葉県65ヵ所1,149人、栃木県26ヵ所1,040人が1,000人以上です。

神奈川県には69ヵ所の避難所に、宮城県・福島県の方々を中心に458人の方々が避難されています。

また大震災とその後の福島第一原発事故の影響で、被災地を離れ、県外小中高校においてこの新学期を迎えた児童生徒は全国で7,844人、神奈川県には467人です。

農林水産業への直接被害は、農林水産省発表(4月11日)によると、総額1兆3,917億円(水産関係5,746億円、農業関係7,203億円、林野関係969億円)もの大被害です。

神奈川の各生協は、困難な状況のなかでも全力で通常事業継続に務めるとともに、全国の生協と連携を取りながら、現地支援派遣・物資輸送・支援募金の呼びかけなど、長期に渡る被災地支援をすすめています。

 

災害の前では1人では何も出来ないが、人との繋がりが何よりも支えになり力になる!

一人ひとりが 出来る事をみんなで 力を合わせて 大きな力に 悲しみを乗り越えて 一歩ずつ がんばろう!東北

 

◎ 川崎医療生協

4月11日の余震により福島県の浜通り医療生協が再び断水となりました。断水の長期化が予想されます。

水の支援をお願いいたします。

◆ 募集物資 ◆

飲料水 1人1本(未開栓のペットボトル2リットル) 総数:

◆ 物資の持込場所 ◆(お近くの川崎医療生協の事業所まで)

川崎協同病院/協同ふじさきクリニック/大師診療所/京町診療所/セツルメント診療所/坂戸診療所/久地診療所/あさお診療所

◆ 物資に関する問い合わせ先 ◆ 

川崎医療生協 組織部 電話:044-266-7532

☆ 病院の7割が診療に支障…停電や断水、薬剤不足

4月14日の読売新聞の報道によると、東日本大震災で、岩手、宮城、福島3県に約380か所ある病院の7割が、建物の損壊や停電などによる休診などの影響を受け、1か月たった後も2割近くが通常診療に戻っていないことが、読売新聞の調べで判明しています。

特に津波の被害の大きかった沿岸部は深刻で、復興に向けた地域医療の体制作りが課題と指摘されています。

読売新聞は4月7日から13日にかけ、病院や郡市医師会などに対し、震災直後の対応や調査時点での診療体制について、電話で聞き取り調査しました。病院(384施設)では、震災直後に全面休診した(73病院)、一部の診療科が休診したり手術、検査ができなかったりした(156病院)、救急治療を優先した(43病院)と、7割の施設が診療に影響があったと回答がありました。長引く停電や断水、物流停止による薬剤不足などが原因に挙げられています。 

1か月時点では全体の8割が通常診療に回復。しかし沿岸部の自治体にある病院(117施設)では、全面休診や、診療や手術、検査を制限するなど、通常通りの診療が行えていない施設が4割にのぼっています。

 

◎ パルシステム神奈川ゆめコープ

☆ 4月12日早朝、あいコープみやぎ第2期炊き出し支援隊が出発


左から2人目=人事教育課渡邊課長、中央=業務監査内部統制室富田リーダー

今後6月まで毎週続けるあいコープみやぎへの第2期支援隊が、4月12日の早朝6時30分、現地に向けて出発しました。

3月25日から活動した1期隊の後、1週間の調査調整期間を経て第2期隊の活動が始まりました。

現地では炊き出し活動の他、個別に被災者宅を訪問し支援物資のお届け活動などにも取り組む予定です。

グループ相互の協力により継続した支援活動を進め、被災地域の復興を目指します。

 

☆ 4月12日、緊急支援物資、新横浜本部を出発

カイロ・肌着・電池

4月12日夕刻、4月4日、5日に各センターで集められ、新横浜本部で種類、サイズごとに仕分けした組合員から提供された緊急支援物資が、相模原市指定の支援物資持込場所に向け出発しました。これらは、岩手県大船渡市の避難所に送られます。

4月6日〜8日に提供された物資は、4月14日に再び新横浜本部で仕分けし、同様に相模原市を経て大船渡市避難所に送られます。

タオル
  • 約18,000枚 宮城県JAみどりのを通じて涌谷町へ
  • 約2,000枚 大和市を通じて神奈川県から被災地へ
  • 約2,000枚 逗子市を通じて神奈川県から被災地へ
  • 約10,000枚 東日本大震災緊急支援市民会議(東京都新宿区)
  • 約20,000枚 神奈川県漁業協同組合連合会を通じて、宮城県女川町、気仙沼市へ
  • 約5,000枚 いわきNPOセンター(福島県)へ
  • 約10,000枚 福島県川内村災害対策本部へ
  • 約200枚 NPO奥州・いわてNPOネットへ

☆ 神奈川県ユニセフ協会 「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクト

『えほんをおくろう。えがおをおくろう。』 に参加しています。

公益財団法人日本ユニセフ協会は、日本全国の皆様に呼びかけ、被災地の子どもたちに「絵本」と「笑顔」を届ける『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトを行っています。

現在、神奈川県ユニセフ協会では、ボランティアの協力により本の仕分け作業を進めており、パルシステム神奈川ユメコープの理事・職員も支援に参加しています。

全国から寄せられた膨大な量の本は、年齢別・出版社別など丁寧に仕分けられ、被災地の子ども達の笑顔へつなげるため、たくさんの思いを絵本に託し、活動が行われています。

☆ 組合員被災者支援カンパの報告

3月28に受付けを開始した被災地支援の組合員カンパは3週目に入りました

4月11日(月)735件、92万4,700円、4月12日(火)705件81万1,100円

(※いずれもポイントカンパ含まず)

◇これまでの2週間の合計は7,198万2,400円。

* 2週目(4/4〜4/8)のカンパ実績 15,760件/2,225万8,700円

現金カンパ:7,960件/1,186万2,300円、

ポイントカンパ:7,800件/1,039万6,400円

* 1週目(3/28〜4/1)のカンパ実績 28,334件/4,972万3,700円

現金カンパ:13,258件/2,583万8,000円、

ポイントカンパ:15,076件/2,388万5,700円

◇パルシステムグループ全体では、2週間で現金・ポイント合計で
16万9,549件、2億9,611万3,700円が寄せられました。

まだまだ続けます!

東日本大震災 被災者支援カンパ 3月28日(月)〜5月6日(金)(⇒4月1回から5月2回)

 

◎ 神奈川災害ボランティアネットワーク

情報ボランティアの活動のお知らせです。

今日、4月14日18時からのNHK横浜放送局のFM番組で神奈川災害ボランティアネットワークの「情報ボランティア」の取り組みが紹介されます。

新しくなったNHK横浜放送局のスタジオと、電話とインターネット回線が入って環境が整いつつあるかながわ県民サポートセンター11階(横浜駅西口)の「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」の現場からの2カ所からの中継です。

ぜひ、聞いてみてください。横浜81.9MHz、小田原83.5MHz

http://www.nhk.or.jp/yokohama/program/004/ 新しいウインドウが開きます

◆神奈川災害ボランティアネットワーク公式WEBサイト http://newksvn.arts-k.com/ 新しいウインドウが開きます

◆KSVN東日本大震災 ボランティア特設WEBサイト http://ksvn.jp 新しいウインドウが開きます

 

◎ 国民生活センター 震災に関する消費生活情報(行政関連リンク集)新しいウインドウが開きます

☆ 中央省庁等の地震関連情報リンク集 ※2011年4月7日更新

☆ その他の団体の地震関連情報リンク集

☆ 地方自治体の地震関連情報リンク集 ※2011年4月13日更新

都道府県

☆ 政令指定都市

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