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2011年3月22日 12時

東日本大震災対策ニュース <8号>

一人は万人のために、万人は一人のために

三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0の巨大地震、引き続いて発生した大津波と未曾有の大災害で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

3月21日18時現在、警察庁のまとめによる地震被害は、死者:8,649人、行方不明:1万3,261人、負傷者:2,644人、建物被害:12万7,642戸ですが、沿岸部を中心に壊滅的な状況に陥っている宮城、岩手、青森での集計が不可能に近く、報告が殆どないようです。

甚大な被害を受けた東北地方の太平洋沿岸部を中心に、21日9時現在で約34万9,400人が厳しい寒さのなかで避難所での窮乏生活を余儀なくされています。(宮城県約14万2,400人、福島県約13万1,700人、岩手県約4万7,400人など計15都県)

神奈川県内の震災による死者は4人、負傷者は127人、建物被害は8戸です。

神奈川の各生協は、困難な状況のなかでも全力で通常事業継続に務めるとともに、全国の生協と連携を取りながら、現地支援派遣・物資輸送・支援募金の呼びかけなど被災地支援をすすめています。

災害の前では1人では何も出来ないが、人との繋がりが何よりも支えになり力になる!

◎ 川崎医療生協 第4次宮城支援チーム、出発

☆ 第4次宮城支援チーム、出発

21日10時、ふじさきクリニックから出発しました。チーフの高村医師の外、能城医師、鼻田看護師長、林(溝の口ケアプラン)、橋本(古市場St・ケアマネ)、山崎(樹の丘・介護福祉士)さんの6人です。

第4次支援チームの出発に向けて、米・缶詰・生理用品などの運びこみ作業を、協同病院看対からの呼びかけに応えて、看護学生2人とその友人3人が参加してくれました。


☆ 川崎医療生協第3次宮城支援チームの携帯メール現地報告

0800受付を済ませオリエンテーションを受ける。その後0830から全体集会。その後各部門に別れミーティング。医師看護師は避難所へ、大沼さんは病院内でリハビリテーション業務。事務は支援物資の仕分けや、全国からやってくる荷物を運ぶ作業でした。田中先生と看護師、作業療法士は五時にはあがり。事務は八時ぐらいまで作業。佐野先生はなんと、明日の朝八時まで仕事です! 頑張って〜! 夜中の地震が怖いです。昨夜は2回ありました。朝にもすこし大きいのがありましたが、大丈夫でした。午後には全日本の大型バスが到着。全国の仲間が応援にきてくれました。夜には東京芸術座の4トントラックが一杯荷物を積んでやってきました。今日は疲れました。おやすみなさい。

明日は午前中までがんばって、帰ります。

今日から宮城野に行けるようになったみたいです。物資が運ばれていました。 ∵yuka∵

農地だったところみたいです

水が引けていなくて自衛隊が船を出して捜索してました。

∵yuka∵

川崎医療生協の現地職員支援ボランティアも、21日発の第4次まで行なっています。職員の参加は、医師8人、看護師7人、技師1人、介護・事務14人の合計30人が参加しています。

☆ 等々力アリーナ(川崎市中原区)への支援

川崎市中原区の等々力アリーナに福島県いわき市からの避難者が107人(22日朝時点)できています。身近に支援活動として澤田医師を団長?に急きょ訪問、マスクなどの他、避難している子どものためにマンガやトランプ、UNOなど届けました。

 

◎ 生活クラブ神奈川

☆ 飯能デリバリセンターの支援

計画停電の影響で埼玉県・飯能市にあるデリバリーセンターの仕分け作業に影響が出ています。18日配達分のセンター入荷が間にあわなくなったため、その分を翌19日に繰り越して配達しました。配達日の変更の組合員への連絡や物流業務の支援のために、各センターに出向きました。

また、デリバリーセンターには20日に職員7名を送って支援しました。

☆ 岩手県の被災住民、生産者への支援者の派遣

岩手県の被災住民、生産者への支援者を3月24日から派遣します。1週間単位で派遣し、当面は4次にわたる派遣を計画しています。

 

◎ ユーコープ事業連合

ユーコープ事業連合の東日本大地震支援隊の第2陣は、3月25日に出発の予定です。現在、宮城県で第1陣の10名が活動を続けています。

3月18日には11トンの大型車3台で、毛布2,500枚を含む4万2,320点の支援物資を日本生協連の物流センターに届けました。

 

◎ みやぎ生協に寄せられた組合員さんからの励ましの声

  • いつもありがとうございます。生協の宅配がいかに私どもの生活を支えてくれていたかを実感しています。職員の皆さま、ご無事でしたでしょうか。1日も早い復活を心待ちに致しますとともに皆さまどうぞご自愛くださいませ。こころより 
  • いま本当に皆が力を合わせ一人一人の意識を高くもって頑張って乗り越えるときだと毎日報道を見るたび思います。家庭はんを通し安否確認配給と生協の気遣いに感動しました。ガソリンが手に入らない昨今、地元の生協のありがたさを皆が感じた機会でもありました。店舗が被害にあい、そして多くのパートさんもなくなったと聞いてます。生協の復興がゆっくりでもいいので元の状態になるまで沢山の不便が生じたってそばで見守っていたいと思ってます。

 

◎ 日本ユニセフ協会より、子ども用肌着20万枚の寄贈

日本ユニセフ協会とみやぎ生協のパートナーシップ支援活動の一環として実現しました。肌着は東京の本部より、みやぎ生協の共同購入物流センターに3月23〜24日に納品されます。共同購入のトラックで各地の避難所へお届けする予定です。家財一切を失った子ども達に少しでも笑顔が戻ればと思います。

 

◎ 神奈川県内一時避難所ボランティア説明会について

県内に設置された一時避難所に滞在される被災者の方々を市民の共助で支えることを目的に、ボランティア活動の希望者に対し、現在の自治体における取組状況について説明すると共に、必要とされるボランティア活動について説明することを目的に、かながわ県民活動サポートセンター、神奈川災害ボランティアネットワーク、神奈川県社会福祉協議会が合同で「県内一時避難所ボランティア説明会」を開催します。

なお、ボランティア活動への参加登録と具体的なボランティア活動のコーディネートについては、神奈川災害ボランティアネットワークが行います。

☆ 具体的な説明会の内容

  • 開会 趣旨説明
  • 神奈川県内の一時避難所の設置運営状況について
  • 一時避難所で必要とされるボランティア活動の内容について
  • ボランティアの登録方法について
  • 具体的なコーディネートの流れについて
  • その他

☆ 場所

かながわ県民活動サポートセンター11階講義室(横浜駅西口5分)

☆ 日程(全6回)

日程

開催時間

3月25日(金曜日)

@11:00〜12:00、A14:00〜15:00

3月26日(土曜日)

B11:00〜12:00、C14:00〜15:00

3月27日(日曜日)

D11:00〜12:00、E14:00〜15:00

☆ 定員及びお申込み方法

  • 各回定員35名、申込はファックス又は電子メールで、各回先着順とします。

※説明会終了後、神奈川災害ボランティアネットワークにより、ボランティア参加登録 の申込受付を行います。

※参加日及び時間を調整させていただくことがありますのでご承知ください。

※参加登録の申込の際に、神奈川県社会福祉協議会によるボランティア保険に加入いただきます。

※既にボランティア保険に加入いただいている方は必要ありません。

☆ 説明会参加お申し込み先

  • かながわ県民活動サポートセンターボランタリー活動サポート課
  • フォームメール又はファックス:045-312-1166
  • (ファックスが不調のため、一時的に県NPO協働推進課のファックスを使用します)
  • 電話での申し込み及び問い合わせは電話回線混雑のためご遠慮ください。
  • ファックスの場合は、次の項目を記載した用紙を送信ください(書式は任意)
  • 氏名、連絡先(住所・電話番号・電子メールアドレス)、年齢、ボランティア活動に有用な資格をもっている方はその資格名、出席できる説明会日時(@〜Eの番号でお願いします)。

※「出席できる説明会日時」は、1つのみ選択してください。「フォームメール」で複数可となっておりますが、1つしか選択できませんので、第一希望のみ選択してください。

☆ 主催

かながわ県民活動サポートセンター

神奈川災害ボランティアネットワーク

神奈川県社会福祉協議会

神奈川県災害救援ボランティア支援センター(かながわ県民活動サポートセンター)

電話 045−312−1121 内線2822

ファックス 045-312-1166(ファックスが不調のため、一時的に県NPO協働推進課のファックスを使用します)

URLhttp://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/saigai-v/index.html 新ウインドウが開きます

 

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