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2011年3月18日 12時

東北関東大震災対策ニュース <3号>

一人は万人のために、万人は一人のために

3月11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0の巨大地震、引き続いて発生した大津波と未曾有の大災害に被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

3月17日22時現在、警察庁まとめによる地震被害は、死者:5,692人、行方不明9,522人、負傷2,409人、建物9万7,676戸です。

神奈川の各生協は、困難な状況のなかでも全力で通常事業継続に務めるとともに、全国の生協と連携を取りながら現地支援派遣・物資輸送・支援募金の呼びかけなど被災地支援をすすめています。

 

◎IHI生協の相馬事業所

IHI生協(本部:横浜市磯子区新中原町1 IHI横浜事業所内 生協会館2階、理事長:吉岡眞人、組合員数:11,839人)は、IHIグループを母体企業とする職域生協です。現在第三次中期経営計画(2010〜2012年)では、「自主福祉の原点に立ち返り、組合員に顔を向けた事業経営を推進する」を掲げ、今年度は「厳しい環境との勝負を継続し、組合員の生活応援と母体企業グループのコストダウンに貢献!」を基本方針として事業活動をすすめています。

今回の被災地である福島県相馬市に相馬事業所(福島県相馬市大野台1-2-3 IHI相馬第2工場 多目的棟1階)がありました。

第1報では「IHI生協相馬事業所に相当のダメージ発生の様子。詳細不明。」でしたが、「弊生協の相馬事業所の施設としては、事務所一室のみであり、その事務所が壊滅状態です。従業員6名の無事は確認できました。」との連絡を頂きましたのでご報告いたします。

 

◎パルシステム神奈川ゆめコープの取組み

パルシステム神奈川ゆめコープ(本部:横浜市港北区新横浜3-18-16新横浜交通ビル4F、理事長:齋藤文子、組合員:241,712名)は、地震発生直後、対策本部を立ち上げ地震災害の対策を講じています。また毎日、地震災害、及び付随する業務に関する情報を「地震災害関連情報」として発信し共有化を行っています。

★組合員のために

車輌燃料の不足、道路状況の困難さドライアイス確保、停電対応など多々の困難な中で組合員への商品供給と福祉事業を今後の長期化を見据えて組織一体となって取り組んでいます。

★先遣隊2名が被災地岩手へ出発

パルシステム連合会では、3月15日に岩手県生協連・現地対策本部へ先遣隊2名が被災地岩手へ出発しました。新潟県連の先遣隊とともに活動を開始しています。

★組合員カンパに取組むことを準備しています

呼びかけ:3月21日〜4月29日、回収:3月28日〜5月6日

現金カンパとポイントカンパを実施、300円と1,000円の区分で行います

★韓国の生協から激励のメッセージが届いています

パルシステム神奈川ゆめコープが交流を重ねている韓国の生協から、お見舞いと激励のメッセージが届けられています。

   コヤン女性民友会生協(京畿道高陽市)の役職員の皆さま

   プルンピョンファ(緑の平和)生協(テグ市)チョン理事長

★韓国プルンピョンファ生協(テグ市)では全店で店頭募金を開始

韓国プルンピョンファ(緑の平和)生協(テグ市、チョン理事長)では、3月18日より全9店舗で店頭募金を開始しました。

私たちにも格別の縁を持っている日本に地震の惨事による被害が続出している今、緑の平和でも、緊急救援募金を開始しました。

この募金は、緑の平和と連携している横浜のゆめコープを通し、被災者に少しでも役立つように渡す予定です。募金活動のための割引キャンペーンも一緒に開く予定であり、緑の平和でも、この期間中の販売金額のうち所定の金額が共に寄付されます。皆様のご参加をお願いします。

◎神奈川高齢者生協の本部の皆さん

地震で本部事務所は使用不能になりました、桐山祥子専務理事以下、県生協連の会議室に移転して皆さん頑張っています。

荒井さん 桐山さん 矢吹さん 曽根さん  です。

 

◎市民の活動も始まっています

「座間市自治会連絡協議会」と「ざま災害ボランティアネットワーク」が企画の準備と呼びかけをしています。

被災地へ毛布とタオルを送ろう ポスター

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