HOME > ニュース > 過去のニュース一覧 文字サイズ 大きくする 普通

2010年12月8日

県生協連創立60周年記念
阿部孝夫 川崎市長 講演会 開催しました

とき 2010年11月24日(水)

講演会:10時00分〜11時10分 懇談会:11時12分〜11時40分

ところ  ユニオンビル 2階

 

阿部孝夫 川崎市長

今後の川崎市づくりに向けた市長の考えを伺い、今後の生協の活動と事業に生かす機会として企画した「明日の川崎市を語る」講演会は、9生協から97名の参加がありました。

講演では、政令指定都市川崎市の「新総合計画・川崎再生フロンティアプラン」の平成23年度〜25年度の重点施策を中心に話して頂きました。

講演会終了後の市長との懇談会は、6生協21名の参加で行いました。川崎市運営協議会の紹介で始まり、続いて川崎医療生協の木下専務理事、かわさき生活クラブ生協の瀬下理事長、パルシステム神奈川ゆめコープの草川理事、コープかながわの中本活動企画委員の発言を受けて懇談を行いました。

 

1.講演会について

講演会の司会は川崎市生協運営協議会の小池幹事。

木下県生協連会長から開催主旨を含めて挨拶があり、市長講演は、県連60周年のお祝いと、「生協活動は市民生活のために非常に良心的な活動をして頂いており、多くの方々が高い評価をしている。尚一層の活躍を」との励ましから始まりました。

川崎市の特徴として、「若年層の人口増加が顕著でエネルギーあふれる都市」「高い経済成長を継続しており、人口1人あたり課税対象所得額は政令市トップ」を挙げ、川崎市政運営の3本柱、「新総合計画・川崎再生フロンティアプランの着実な推進」「自治基本条例に基づく市民本位のまちづくり」「行財政改革の推進について」について重点的に説明して頂きました。

重点的・戦略的に取組むべき施策のキーワードは、「人間都市」「安心快適都市」「元気都市」「安定持続都市」「オンリーワン都市」です。その内容を様々な具体例を引きながら予定時間を超えて熱の入った講演となりました。

 

2.懇談会について

コープかながわの浦郷理事の進行役に、かわさき生活クラブ生協の井上理事による川崎市生協運営協議会の説明から懇談は始まりました。

川崎医療生協の木下専務からは、「川崎市には社会生活の問題に興味を持つ22万人を超える生協組合員がいる。市民への願いを事業でも貢献したいと考えている。生協への事業での投げかけをお願いした い」旨の発言があり、市長からは、「地域包括支援センターでご活躍頂いているので市民の健康を維持する上でも今後とも活躍して欲しい」旨の回答がありました。

かわさき生活クラブ生協の瀬下理事長の「環境政策、特に資源循環型の仕組みについて生ゴミとミックスペーパーを今後どのように考えているか」との質問には、「カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略(CCかわさき)」の説明とともに、「特に3Rを基本に省エネ技術の普及、国際社会への貢献、市民・事業者・行政挙げての取組みが大事である」との回答がありました。

パルシステム神奈川ゆめコープの草川理事からは、「子育てを地域社会全体で支えるという事では、市との連携した活動を進めたい。また、シニア世代が地域社会で能力を発揮するための支援において、今まで培った経験、知識、能力を活かし活動することを応援していく事を市政と一緒に取組みたい」との発言があり、市長からは、「区役所が自発的な活動をしている人たちが集まりやすいようにしていくことが大事。学校関係も連携が必要」と回答されました。

コープかながわの川本活動企画委員からは、「川崎市健康福祉局主催のかわさきの食卓コンクールへの参加や、健康福祉局主催の食育リーダー養成教室に参加している。事業でも組合員活動でも食の大切さを多くの皆さんに伝えていきたい。これからも行政と連携した取組みたい」との発言があり、市長からは、「食育のメニューは揃っている。このメニューをこまめに利用していくことが大事。男性の料理教室を開催して欲しい」、との回答。

最後に生協運営協議会の今井代表よりお礼の言葉で懇談会は締めくくられました。

前のページにもどる このページトップへ
サイトマップ 神奈川県生協連トップページへ