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2009年10月15日

「新型インフルエンザ対応」学習会開催報告

日 時 2009年9月30日(水) 10時〜13時

会 場 新横浜ユウホール(〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-6-23金子第2ビル2階 )

テーマ 新型インフルエンザ対応学習会

参 加 13生協18名、講師1名、業者2名、県生協連4名 合計25名

内 容

1.講演  〜新型インフルエンザ対策〜

『食品事業者における事業継続計画の策定について』

講師 薄井 剛 氏
(農林水産省関東農政局 生産経営流通部食品課 課長補佐(総務))

○新型インフルエンザ(H5N1、H1N1)について、新型インフルエンザ対策、事業継続計画(簡易版)の策定について講演いただきました。

完璧なものでなくても先ず、状況想定に基づく事業継続計画を作成することが大切と強調されました。

2.DVD上映  強毒性H5N1型「新型インフルエンザの脅威」

   ○感染力の強さ、強毒性の怖さ、感染防止策について学習しました。

3.報告  会員生協の「対応方針と事業継続計画」

(1)ユーコープ事業連合 「新型インフルエンザ対策行動計画」

古旗 敏也 氏(ユーコープ事業連合総合企画本部広報・CSR推進室部長)

○4月にH5N1型への対応対策書を策定し、5月〜6月のH1N1への具体的対応の経過、具体的対応を通し8月に対策書の見直しを行い、対策行動計画策定について報告いただきました。

(2)パルシステム神奈川ゆめコープ 「対応方針と事業継続計画」の現状

茂木 利信 氏(パルシステム神奈川ゆめコープ管理部 総務課長)

○4月の豚インフルエンザ対策本部の立ち上げから現在までの、H1N1への対応の経過及び、現在策定中の事業継続計画の考え方について報告頂きました。

(3)川崎医療生協 「対応方針と事業継続計画」

佐藤 秀樹 氏(川崎医療生協 総務部副部長)

○5月以降、新型インフルエンザ対策室を設置し、院内感染防止、事業継続対策を推進してきた経過について報告いただきました。

4.感染予防対策実技訓練  

講師 黒岩 美由紀 氏
(東京サラヤ株式会社横浜営業所食品衛生部衛生技術拠点 主任)

○「効果的なマスクの着用の仕方・はずし方」「手袋の付け方・はずし方」「汚れを残さない手洗いの仕方」について、説明頂き、体験学習しました。

<参加者の声=大変参考になった事>

  • 簡易型BCP(事業継続計画)を作るという事
  • 農林水産省の直近の情報に基づいた判断(状況に応じた対応の必要性)
  • 医療生協の事例を聞けたこと
  • 職員の休業が増えた場合の、対策の仕方(優先業務を継続する)
  • 他生協の行動計画を参考にさせていただく事は大変重要
  • 感染予防対策実技訓練で大切なポイントがあることがわかった

《参加生協一覧》

生協名 参加数 生協名 参加数
うらがCO-OP 1人 医療生協かながわ 1人
神奈川高齢者生協 1人 川崎医療生協 1人
パルシステム神奈川ゆめコープ 2人 横浜国立大学生協 1人
ナチュラルコープ・ヨコハマ 2人 神奈川県労働者共済生協 1人
IHI生活協同組合 1人 ユーコープ事業連合 3人
富士フイルム生協 2人 県民生協やまゆり(未加入) 1人
    昭和電工川崎生協(未加入) 1人
    神奈川県生協連 4人

合計 13生協 22名

9月30日(水)新型インフルエンザ対応」学習会写真

会場の様子

講演 農水省 薄井氏

ウイルスの感染経路・・これを最大限経路を断ち切る対策が必要! と薄井氏


ユーコープ事業連合 古旗さん


パルシステム神奈川ゆめコープ 茂木さん


川崎医療生協 佐藤さん

 

講師:サラヤ(株)黒岩氏(中央)手洗い実施訓練

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