HOME > ニュース > 過去のニュース一覧 文字サイズ 大きくする 普通

2009年9月16日

「平和学習会」開催
“核兵器のない世界”をめざして〜ヒロシマからのよびかけ〜

開催日 8月31日(月)10:00〜12:30

会 場 新横浜「ユウホール」

参加者 93名

コープかながわ47名、パルシステム神奈川ゆめコープ23名、高齢者生協1名
神奈川北央医療生協1名、川崎医療生協1名、横浜市大生協1名
市民生協やまなし4名、コープしずおか1名、日本生協連1名
ヒロシマ・ナガサキ参加者7名、労組1名、マスコミ1名、県連4名

 

内容

(1) 『核兵器のない世界をめざして〜ヒロシマからのよびかけ』と題して、(財)広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長よりご講演をいただきました。

講演要旨:文責上田)

暴力による解決か、世界平和的解決かの分かれ道
  • アメリカという帝国が終わろうとしている
  • 経済、社会、環境、資源のあらゆる分野で問題に直面している
  • パワーシフト、パワーのゆるみ、新しい秩序の時代
核兵器を廃絶するか、すべての国が核兵器を持つかの分かれ道


ステーブン・リーパー理事長

  • 解決方法を来年2010年5月のNPT再検討会議で決める。
  • NPT再検討会議はちゃんと核兵器をなくそうとしているのか、見守る会議
  • 2005年 ブッシュ米国大統領、9.11テロ発生、軍縮について話もしない。
  • 2009年 オバマ米国大統領の登場で、準備委員会の雰囲気ががらりと変わった。
  • しかし、北朝鮮脅威論と核抑止論、核兵器を手放したくない勢力が出てきている。
  • 核抑止力では平和は作れない。北朝鮮を仲間に入れないとだめ。
  • 核兵器を持っている国ではできない、日本が強いメッセージを伝えないとだめ。日本が平和のリーダーになつてほしい。
「ヒロシマ・ナガサキ議定書」が唯一の道

(核兵器の配備と開発をやめる、核兵器禁止条約の締結にむけて話を始める、2015年までに条約締結、2020年までに全ての核兵器を廃絶する)

  • 今までは〆切がなかった、議定書は核兵器廃絶の〆切を提示している。
  • 平和を愛する人はたたかいたくない、でも今、たたかわなくてはだめ!
    草の根から「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を応援してほしい。

 

(2) スティーブン・リーパー理事長の講演に続いて、「ヒロシマ・ナガサキ平和スタディツアー」について、参加した班長、団長から報告してもらいました。


会場の様子


ロビーでの展示

 

展示、他

(1) 2009ヒロシマ・ナガサキ平和スタディツアーの記録、2009原爆と人間展のようすと会場見学者から寄せられた「平和のメッセージ」を紹介しました。

(2) ヒロシマ・ナガサキ議定書の絵本500円(絵/黒田清太郎)が30冊売れました。
購入された方に、スティーブン・リーパー理事長のサインをしてもらいました。

前のページにもどる このページトップへ
サイトマップ 神奈川県生協連トップページへ