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2009年3月21日

「2009年神奈川県消費者のつどい」開催されました

消費者の権利の確立を どうなるどうする 私たちのくらし 消費者主役の社会をつくろう

 

3月9日(月)かながわ県民センターにおいて神奈川県消費者団体連絡会主催「2009年神奈川県消費者のつどい」が28団体、延べ501名(全体会310名、分科191名)の参加で開催されました。午前中は全体会として310名参加で講演会を、午後は191名の参加で4分科会が開催されました。

全体会

講演

ひとが“人”らしく生きていくために 〜私からの提言〜

講師

伊藤 真 氏

伊藤塾塾長 法学館憲法研究所所長、
弁護士 法学館法律事務所所長

内容

ひとが人らしく生きていくために、憲法がどのように私たちを守ってくれているのか私たちがそれをふまえでどう生きていくべきなのかを、いろいろな事例を挙げて提言されました。

伊藤氏

全体会 会場風景

憲法が理想を掲げている事に意義!

理想に少しでも近づけるよう、私たちの主体的行動が重要!

「人はみな同じ」 ……人として尊重。

「人はみな違う」 ……個として尊重。

人権は少数派や異端の自由を認める事に本質!

他人の立場に立ち考え行動出来るのは人間だけ!ゴリラは人間に似ているが、自分のことしか考えていない。

では、後期高齢者医療制度など国民が困る制度をつくる人・政治家は?

でも政治家を選んでいるのは私たち国民だ!

 

分科会その1  「食」

参加者

12団体・62名

テーマ

「食を通して元気になろう!

内容

作る思い 届ける思い いただく思い」

生産者、流通業者、消費者がそれぞれの食に関する思い、こだわりをディスカッション方式で述べた。

分科会その2  「環境」

参加者

11団体・45名

テーマ

「今 環境問題とは〜環境問題から街づくりを考える〜」

内容

環境問題から街づくりを考え、実践の難しさと、必要性を助言された。

分科会その3 「平和」

参加者

(参加者数15団体・42名)

テーマ

「私たちのくらしと神奈川の米軍基地」

内容

思いやり予算と神奈川の米軍基地について報告後、横須賀、池子、大和、座間、相模原に住んで感じていること、取り組んでいることを報告、交流をした。

分科会その4  「消費者問題」

参加者

(参加者11団体・42名)  

テーマ

「消費者被害をなくすために『消費者庁の新設』『地方消費者行政の充実』を考える」

内容

ミニシンポジウム形式で「消費者庁の新設」「地方消費者行政の充実」に関し消費者相談窓口の現場から、市町村消費者行政アンケートから、県消費生活施策について、「消費者庁」をめぐる情勢と神奈川の取組みを発表後、参加者から質問を受け答えた。

 

《参加者の感想から》

全体会の伊藤真先生の講演は難しいと思われる憲法を分かりやすく話され、「ひとが人らしく生きる為に憲法があること・憲法の意義など勉強になった」「自分を再確認した」など、好評でした。

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