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2008年10月23日

『2008年神奈川県生協大会』開催しました。

日 時:2008年10月16日(木)10時〜13時

会 場:(学校法人)岩崎学園横浜西口2号館 8階ホール

テーマ:『どうなるこれからの日本〜わたしたち生協にできること〜』

〜食糧問題から見える日本の動き、世界の動き〜

内容 基調講演と活動報告

○NHK解説委員より合瀬宏毅氏より「日本の食料自給率を考える」では、世界の穀物生産量、輸出・輸入の状況、価格変動の状況と要因、そして日本の現状と対応策について講演いただきました。


NHK解説委員 合瀬宏毅 氏

1人1日2000カロリーにすれば、100億人分の穀物がある。しかし、世界の66.7億人のうち8.5億人が飢餓に瀕している。

要因は、少ない輸出国、食用以外の消費増大、新興国の消費構造の変化、投機 etc.

 

○会員生協の活動事例報告では4生協より報告いただきました。

 

◇パルシステム神奈川ゆめコープ

増田和美常任理事より環境活動として「エコカレンダー」「リユースペットボトル実証実験」の取組み報告していただきました。


パルシステム神奈川ゆめコープ
増田常任理事

「エコカレンダー」の取組みに昨年は6,424名に組合員が参加していただき、今年は14,479名が登録しています。内容は・・・・。

また、リユースペットボトル実証実験は・・

 

 

◇生活クラブ生活協同組合神奈川

鈴木優子理事長より食料自給率向上モデルとしての「飼料用米とこめ育ち豚の取組み」の報告をいただきました。農家・畜産家・消費者の3者の合意形成(重要)をはかりながらすすめています。


生活クラブ生協神奈川 鈴木理事長

山形県遊佐で581戸、330ha、1974トンの“飼料用米”を生産しています(全国で1000ha)。2005年に限定取組みから、6万頭全て“こめ育ち豚”に。 ・・・・・・・・。

 

 

◇コープかながわ

後藤幸理事より組合員の願いを実現を目指し、地域の方々と一緒の取組み、生産者との一緒の取組み、学校や行政と一緒の取組みの活動事例紹介がありました。


コープかながわ 後藤 理事

『ヤマのがっこう』「畜産者との交流」「北海道産地指定米『ななつぼし』産地交流」「横浜市大との連携講座『シリーズ食を考える』」「1本1円『みるくぼきん』」「リスコミ」・・・・・。

 

 

◇川崎医療生活協同組合

田中国雄理事より今年度より健診制度が「特定健診制度」に変えられ、現状問題点と今後の取組み提案がありました。


川崎医療生協 田中 理事

検診が「成人病検診」から「特定健診制度」に変わり「検査内容の半減」「保険財政負担へ」「保険者健診へ」と大問題の発生へ!さらに「65歳以上の老人健診」も「70歳までは有料に」など問題点、多い・・・

 

今回の生協大会で講演と活動報告を通し、日本及び世界の食糧生産・価格・輸出と輸入などの現状、日本農業の現状(自給率の低さ、生産者の高齢化、魅力の無い産業に)。そしてその要因、今後日本のとるべき(選択)方向性について、そして私たち生協に出来ることについて学び・考える機会を得ることが出来ました。

参加状況: 合計17生協・2組織 247人

生協名

参加人数

生協名

参加人数

うらがCO-OP
19
医療生協かながわ
コープかながわ・ユーコープ事業連合
137
川崎医療生協
15
パルシステム神奈川ゆめコープ
16
神奈川北央医療生協
生活クラブ生協
神奈川みなみ医療生協
横浜北生活クラブ生協
横浜市立大学生協
湘南生活クラブ生協
県労働者共済生協
ナチュラルコープヨコハマ
静岡県生協連
福祉クラブ生協
 
全日本海員生協
神奈川県(来賓)
富士フイルム生協
県連・事務局職員
合  計
247

◇会員生協では17生協244名の参加でした。

主催:神奈川県生協連「2008年神奈川県生協大会実行委員会」

*実行委員会参加生協:生活協同組合うらがCO−OP、生活協同組合コープかながわ、生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生活協同組合神奈川、福祉クラブ生活協同組合、富士フイルム生活協同組合、全日本海員生活協同組合、医療生協かながわ生活協同組合、川崎医療生活協同組合、神奈川北央医療生活協同組合、神奈川みなみ医療生活協同組合、神奈川大学生活協同組合、神奈川県労働者共済生活協同組合、 (13生協)

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