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2008年6月4日

(財)日本ユニセフ協会で「中国・四川省大地震の緊急募金を開始しました! 日本赤十字社とあわせ日本ユニセフ協会を通じての募金も呼びかけます!

2008年6月3日 神奈川県生活協同組合連合会

ユニセフ・中国事務所は、中国大震災後の子どもたちと女性のための緊急支援、そして、今後継続が必要な支援を行うための資金として、総額で3,000万米ドル(約31億5,000万円)の支援が必要であると試算しています。ユニセフは、すでに通常活動資金も含めて1,660万米ドル(約17億4,000万円)を受け取っていますので、今後必要な支援金額の総額1,340万米ドル(約14億1,000万円)を、国際社会に対して要請しています。

震災発生後24時間で、ユニセフ・中国事務所は緊急事態支援に必要な物資(特にテントや布団など)の提供者を手配。ほぼ同時に、香港ユニセフ協会が、256,000米ドル(約2,700万円)の緊急資金提供が可能であるとの連絡をしました。それにより、ユニセフ・中国事務所は、5人用のテント800張りと、布団20,000枚を速やかに発注することができました。国連機関の中でももっとも迅速な緊急支援物資の手配でした。その後、一週間でユニセフの緊急プログラム基金から250万米ドル(約2億6,000万円)の拠出が決まり、これにより、当面、他の緊急支援活動の資金に当てることができました。

 

今後2ヶ月間で必要となる支援項目は以下の通り。
(カッコ内は不足している資金額(米ドル)と予算における不足割合)

  • 保健と栄養…………………………(400万米ドル、45.98%)
  • 教育…………………………………(440万米ドル、51.16%)
  • 安全な水と衛生設備(トイレ)……(130万米ドル、39.39%)
  • 避難所…………………………………(不足資金なし)
  • 子どもの保護…………………………(210万米ドル、63.64%)
  • HIV/エイズ…………………………(35万米ドル、77.78%)
  • 活動の管理と評価……………………(70万米ドル、77.78%)
  • 国際社会への啓発と情報発信………(55万米ドル、73.33%)

これらの活動は、中国政府やユニセフなど支援機関の初期対応の結果得た情報に基づいて、今後、中国大震災支援プログラムが終了するまで、少なくとも30ヶ月間は継続が必要だとされる項目です。すべて、ユニセフ・中国事務所が適切に対応可能で、被災した子どもたちの継続的な支援のために必要なものです。

◇ 募金のお願い ◇

日本ユニセフ協会では、中国大地震で被災した子どもたちなどを支援するための募金を下記の口座にて受け付けています。皆様のご協力をお願い申し上げます。

日本ユニセフ協会 中国大地震緊急募金

◆郵便振替:00190−5−31000

◆口座名義:財団法人日本ユニセフ協会

  • 当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
  • 通信欄に「中国大地震」と明記ください。
  • 送金手数料は免除されます。
◆三井住友銀行:中国大地震緊急募金専用口座を開設しています
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