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2007年10月13日

「生活協同組合ひろしま」視察研修 報告

9/12-13にかけて、「生協ひろしま」福祉事業の視察研修に行ってきました。

 

目的

生協陣営の中で数少ない福祉事業黒字を実現している「生活協同組会ひろしま」の福祉事業と運動。教育・人事制度等マネジメント体系について学ぶ

日程

9月12日(水)〜9月13日(木)

□参加者

5人

藤田(コープかながわ)、小長井(パルシステム神奈川ゆめコープ)

池田(富士フイルム生協)、立川(全労済)

上田(神奈川生協連)

□面談者

渡辺統括部長、岡崎統括課長、各事業所責任者・スタッフ

訪問先・内容

■「生協ひろしまの福祉の取組み」について、講義・質疑・応答(事業本部事務所)

  • 渡辺統括部長より、生協ひろしま福祉事業の現況、福祉事業の3ヵ年計画、運営体制についてお話いただきました。5年先まで見えないから3ヵ年計画として毎年ローリングしているとのお話に“なるほど”と妙に納得してしまいました。
  • 2007年度は福祉事業と活動構築にむけた脱皮の年として、「事業所の再配置」、「新規エリアへのシェア拡大」、「新たなサービスへの挑戦」(小規模多機能居宅介護、中規模デイ、介護職員基礎研修、予防通所、医療生協との連帯事業)、「組合員活動との連携」、「事業と活動の体制づくりとシステムの安定化」(事業所内・間コミュニケーション強化、人材育成と確保)を掲げて推進しているとのお話をいただきました。生協ひろしま福祉事業の総合的で意欲的で体系的な計画に感心しました。

■生協ひろしま訪問介護サービス・広島北(訪問・居宅介護支援事業所)

  • 毎月の訪問介護利用者(90人弱)を140人のヘルパーで対応している。要介護3-5の割合は大体45%で、24h見守り体制、アルコール依存症の方々の在宅サービス、犬の面倒見等について相談を受けている。所長とサービス提供責任者とでマネジメントしているが、ヘルパーは生協のロイヤリテイとお給料の間で気持ちは揺れている。

■コープデイサービス高陽 <自悠館>(通所介護施設)

  • 民家改造型(敷地130坪、建物1階32坪)、登録者は20人で介護度2-3の方が中心、1日平均利用者8人を1日平均4人のスタッフで切り盛りしている。してあげたいこと、してほしいことがここにはありますが合言葉。規模は小さいが泊まることもでき、食事とおやつは手作りでやっている。初期投資5〜600万円、家賃9万円、2年目で黒字化を達成。スタッフの意識と熱意が高い。

■コープ福祉センター観音(小規模多機能観音 <ねぎ畑>、デイサービス観音 <はいから坂>)

  • 1階がデイサービス観音(訓練・入浴・食事・レクレーシヨン)、35人規模のデイだがこれだけでは成り立たないということで、2階に在宅している人を対象にした「通い」・「泊まり」・「訪問」を組み合わせた24hサービスの小規模多機能施設を開設。
  • 現在、ノウハウを積み重ねているところ。
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