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2007年9月14日

被爆62年 平和への願い新たに
2007「ヒロシマ・ナガサキ平和スタディツアー」に53名が参加しました。

ヒロシマ子ども平和スタディツアー:原爆ドーム前で

ヒロシマ子ども平和スタディツアー:似島少年少女のつどい

似島弾薬庫跡。広島市内にあった弾薬庫を「街中での暴発を防ぐために」弾薬を手作業で似島に運びました。写真(中央奥)の茂みが弾薬庫入り口。

班ごとにフィールドワークや被爆者の証言、虹のひろばなどに参加しました。

被爆62年の今年8月4日〜6日のヒロシマ平和スタディツアー13名、ヒロシマ子ども平和スタディツアー31名、8月7日〜9日のナガサキ平和スタディツアーは9名が参加しました。

7月21日の結団式で班を結成し、班ごとに企画した計画に基づいて3日間の行動が行われました。

ヒロシマ子ども平和スタディツアーは現地企画の「似島少年少女のつどい」に参加しました。

ナガサキ:松山公園(原爆投下中心地)

ナガサキ平和スタディツアーは「佐世保基地めぐり」に参加しました。

ヒロシマ、ナガサキとも班に分かれて行動し、「平和記念資料館」見学や「被爆の証言」を聞いたり、平和記念碑等をめぐる「フィールドワーク」に参加しました。また、「原爆慰霊式・平和祈念式」及び日本生協連企画「虹のひろば」に出展し全員が参加しました。

 

ヒロシマ:原爆ドーム前にて

<ヒロシマ平和スタディツアー参加者の感想より>

  • 資料館で見た生なましい被爆遺品から、62年前、本当に原爆が落とされたのだということを実感しました。テレビや映画の想像の世界ではなく、現実の世界で、大量の人が傷つき、街が死んでいく、殺人が普通に行われ、それが国の名誉として賞されていたということを、リアルに感じました。私のように、戦争を知らない世代のためにも、広島・長崎、そして日本に残る戦争の傷あとを大切に残し、平和の大切さを世界に発信し続けていきたいと思います。
  • 一瞬の間に何万人もの人々が亡くなり、辛うじて命のあった人たちも、やがては苦しみながら息絶えていったこと、生き残った人たちは、そんな惨状を目の前にしても、あまりのひどさに、どうすることもできなかったこと、まさしく地獄のような光景を被爆体験をした方が教えてくれました。広島で聞いた数々の証言はまるで昨日起きたことのように私たちに迫り、前の席に座っていた小学生くらいの女の子が、あまりの恐ろしさに、手に持った帽子に顔をうずめて聞いていたのがとても印象的でした………。
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