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2017年度 第8回政策企画委員会報告

□ 開催日

2018年4月13日(金)15時00分〜16時40分

□ 会場

神奈川県生協連 会議室

□ 出席者

 

◎数寄真人(委員長--生活クラブ生協常務理事・事業部長)、鳥越恵子(ユーコープ理事)、山口友範(ユーコープ執行役員かながわ県本部長)、上田麻理子(パルシステム神奈川ゆめコープ理事)、伊藤礼(同機関運営部部長)、桜井薫(生活クラブ生協副理事長)、鈴木吉廣(神奈川みなみ医療生協理事)

小林正明、相田祐二、石田昌美(神奈川県生協連)

□ 欠席者

金子茂(富士フイルム生協専務理事)、木村厚司(麻布大学生協専務理事)、丸山善弘(神奈川県生協連)

 

数寄委員長の司会で進行した。

 

1. 確認事項

(1) 第7回政策企画委員会報告

文書報告とした。

 

2. 協議事項

(1) 2019年度県政要望(案)

(2) 神奈川県生協連2017年度活動報告と2018年度の取り組み

(1)について小林正明専務より報告がされた。

2019年度県政要望(案)は国連の持続可能な17の開発目標=SDGsの17の目標になぞらえて、展開していることが報告された。その理由として、@国では2016年に実施指針が決定され、各地方自治体に各種計画や戦略、方針の策定や改訂に当たってはSDGsの要素を最大限反映することを奨励しつつ、関係するステークホルダーとの連携の強化等、SDGs達成に向けた取組を促進するよう提起していること、A神奈川では知事が2018年の新年あいさつで「SDGsの新しい流れの中で取り組みを進化させる」と表明していること、BSDGsにおいて協同組合が重要な担い手に位置づけられていること等をふまえたとの説明があった。

鳥越委員より要望項目6(1)の「省エネの推進と再生可能エネルギーの着実な普及拡大」について、SDGsの13番「気候変動に具体的対策を」ロゴが抜けているとの指摘があった。また桜井委員より3(3)の「種子法廃止に対して」のところで、付帯決議が実効性を持つように県から国に要請をあげることも要望内容として検討してほしい、との意見が出された。

以上の意見にもとづき、@要望項目6(1)にSDGs13番のロゴを追記する、A3(3)の要望内容に県から国への要請を盛り込めるよう検討することを確認した。

(2)について小林正明専務より加筆・修正箇所に絞って報告がされた。

 

3. 報告事項   

(1) 生協運営協議会活動の安定化に向けた打合せ報告

(2) 神奈川まるごと健康づくり進捗報告

(3) 平和を願う取り組み

(4) その他報告

(5) 生協運営協議会

(6) 神奈川県消費者団体連絡会

(7) その他

(1) (3) (4)について小林正明専務より報告がされた。

(1)については、打ち合わせに参加した山口委員と伊藤委員から補足として、このような打ち合わせの場と確認ができたことはとてもよかった、さらに運営協の活動を発展さ
せられるようにしたい、との発言があった。

(2)について石田昌美統括マネージャーより、全日本海員生協の健康チャレンジの取り組み事例を紹介しつつ、全体の集約状況について報告した。またこの間の計測ステーションの取り組み状況について報告した。上田委員より茅ヶ崎の団地での取り組みがどうなるか気にしていたが、具体化できてとてもよかった、との発言があった。また、地域で、人と人とのつながりづくりとして活用していくことの意義について意見交換され、その重要性を全体で確認した。

(5)(6) (7)については文書報告とした。

 

 最後に、今回をもって神奈川県生協連政策企画委員会が終了となるため、数寄委員長より、「2年間委員長を担当する中で、2016年11月開催の「昨日より今日が、更に明日がより一層意欲的に 生きられるように〜長野県の取組みから学ぶ〜」、2017年3月開催の「協同組合が協同するために私たちが知るべきこと」、同年11月開催の「分断社会の問題に取孤立させず地域でつなぎ支える〜ワーカーズ・コレクティブ協会の実践から〜」といった公開学習会を開催できたことは良かった。委員会としては県政要望等、この間の政策づくりの到達点をふまえて役割を終えることになったが、委員会での経験にもとづきそれぞれの組織でも進めてもらいたい、また委員会を通じてできた人的つながりを今後もお互いに生かしていけるようにしたい」との挨拶が述べられた。

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